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【169】 題名:5年前の1月頃メガネが両耳と鼻にあたりメガネがかれられない
相談者:匿名希望 年齢:49 性別:男性 地域:北海道 2013/10/10 (木)14:46:17

49歳男 大阪府 在住です。

耳が痺れて痛い一年以上前から、
5年前の1月頃メガネが両耳と鼻にあたりメガネがかれられないほど、
痛くてたまらなくなりました・・・
3月頃コンタクトニ戻しました

4月頃歯の治療をした時、1時間も口を開いたままで顎が変になり
感覚が戻るまで2ヶ月くらい変でした、

7月頃から左肩の痛みを
感じるようになりました、

この間8月頃まで左耳の上から後ろにかけて
筋が固く痺れているようで痛みを感じていました。
8月後半痛風を患い11頃まで痛みを忘れていたようです。

12月頃からまた耳が気になり耳たぶを無理に引っ張りゴキンと
鳴らし気を紛らわせないと我慢が出来なくやりすぎで耳がいたかった。

3月頃脳外科で「脳ドック」を受信したが異常はありませんでした。
7月ごろから肩が痛く腕が上がらなく整形外科でリハビリしてます。

それから今日11月まで耳たぶを引っ張りながら気を紛らしてましたが
どうも心配になり再度脳外科で診療してきましたが異常はありませんでした

肩の痛みからくる神経痛でしょうと言われ肩を治すようにといわれました

そこでお聞きしたいのは、
どうしても耳が気になってさわらなくてはくて我慢できません・・

でもさわると痛い  

次の診察を受けるとすれば何科を受診すればよいですか。


できれば大阪府から山本クリニック 世田谷 脳神経外科に通院しますので
山本先生に診療を御願い致します。



よろしくお願いします。
     
この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=169
 です。



これはさぞかし御心配であろうと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」+
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
の「症状・症候」です。

実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「病態」」でございます。

下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++++








#1
##1
「49歳男 大阪府 在住です。

耳が痺れて痛い一年以上前から、
5年前の1月頃メガネが両耳と鼻にあたりメガネがかれられないほど、
痛くてたまらなくなりました・・・
3月頃コンタクトニ戻しました

4月頃歯の治療をした時、1時間も口を開いたままで顎が変になり
感覚が戻るまで2ヶ月くらい変でした、

7月頃から左肩の痛みを
感じるようになりました、

この間8月頃まで左耳の上から後ろにかけて
筋が固く痺れているようで痛みを感じていました。
8月後半痛風を患い11頃まで痛みを忘れていたようです。

12月頃からまた耳が気になり耳たぶを無理に引っ張りゴキンと
鳴らし気を紛らわせないと我慢が出来なくやりすぎで耳がいたかった。

3月頃脳外科で「脳ドック」を受信したが異常はありませんでした。
7月ごろから肩が痛く腕が上がらなく整形外科でリハビリしてます。

それから今日11月まで耳たぶを引っ張りながら気を紛らしてましたが
どうも心配になり再度脳外科で診療してきましたが異常はありませんでした

肩の痛みからくる神経痛でしょうと言われ肩を治すようにといわれました

そこでお聞きしたいのは、
どうしても耳が気になってさわらなくてはくて我慢できません・・

でもさわると痛い  

次の診察を受けるとすれば何科を受診すればよいですか。


できれば大阪府から山本クリニック 世田谷 脳神経外科に通院しますので
山本先生に診療を御願い致します。



よろしくお願いします。」
との事です。






#2
##1
御相談者は「肩こり・頸こり・背中こり」」
を御持ではないでしょうか。

##2
もしも御相談者に元来
「肩こり・頸こり・背中こり」」がお強い様であれば。

##3
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり。

##4
##3

「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に加えて。
ちょっと難しい病名かもしれません。
申し訳ございません。
=>##4

##4
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」+
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」(も軽いですが)

併発されています。







#3
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは押しなべて
歯科口腔外科の先生の施術のあと
「症状・症候」が変動することが多いです。

##2
よく「抜歯後症候群」とも呼称されます。

##3
けれども
歯科口腔外科の先生の施術にはなんら関連はありません。







#4
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」と
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」(軽いですが)
です。


##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)

##4
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられます。


##5
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集5
[2] [2007年10月 4日 15時52分46秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/422459744689153.html
を御参照頂けますか。不躾お許し下さい。

また
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」に関しては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
左耳下、顎の付け根辺りが最近毎日痛みます。
[2] [2006年 5月11日 12時11分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/301412435322167.html
御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」








#5結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
しっかり治されるためには「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」或は
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが宜しいと考えます。

##3
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##4
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##5
「できれば大阪府から山本クリニック 世田谷 脳神経外科に通院しますので
山本先生に診療を御願い致します。」
=>私で宜しければ拝見いたします。
同じ「症状・症候」の患者さんは、「御遠方」からもたくさん
来られています。

##6
治したいですね。


上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。


何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。


































-------------------------------
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」に関しては
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
左耳下、顎の付け根辺りが最近毎日痛みます。
[2] [2006年 5月11日 12時11分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/301412435322167.html
御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ★★★」

「ごらんくださいませ★★★」の中にも
「ごらんくださいませ0」
「ごらんくださいませ1」
「ごらんくださいませ2」
があります。

読みづらくて申し訳ございません。
-------------------------------
++「ごらんくださいませ★★★」++++++++++++++++++++++++

御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。





++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」
の成分をもたれていらっしゃる。


実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」
を御持ちである。


しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。


但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
ちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

そして万一にも「「歯科口腔外科専門医先生」の「症状・症候」」
と思われる「歯痛」があられても
「「抜歯後症候群」」に留意され「抜歯をされ(特に奥歯)」
には特にご注意をされて下さい。


下記に順を追って御回答致します。
++++++++++++++++++++



#1
##1
「宜しくお願い致します。

左耳下の痛みについてご相談とお願いです。
現在の年齢は34歳
住居は名古屋市内
職業は主婦及びサービス業です。

★具体的症状
約3年前から左耳下、顎の付け根辺りの痛みを自覚しています。
チクチク、ズキズキでは無く、押さえつけられる様なキューと
言った感じの痛みです。

3年前からここ1ヶ月前までは年末等の忙しい時、
疲労した時に限られていましたが
最近1ヶ月は毎日痛みが生じています。

耳鼻科の診断では特に所見は無く、歯医者では歯のかみ合わせが
悪いかもと言った程度で、具体的処置は無く放置していました。
おたふく風邪は3歳の時に経験。

疲労した時に肩から首にかけリンパ腺の腫れ、痛みを患う事が多い状態です。
この場合、耳下部分の痛みが増幅されることはありません。
この件は内科にて診察、現在血液検査をしているところです。
又、偏頭痛も頻繁に有ります。

以上の状況で、ネツトで拝見した<左耳下の痛み>に
酷似していると思い、ご相談させて頂いている次第です。

早急に一番確かな貴クリニツクにお願いするか、
当方、名古屋市内ですので、
この症状に詳しい病院、医師のご紹介を頂ければ幸いと
思いますので、是非、宜しくお願い申し上げます。」
との事です。








#2
##1
「約3年前から左耳下、顎の付け根辺りの痛みを自覚しています。
チクチク、ズキズキでは無く、押さえつけられる様なキューと
言った感じの痛みです。

3年前からここ1ヶ月前までは年末等の忙しい時、
疲労した時に限られていましたが
最近1ヶ月は毎日痛みが生じています。

耳鼻科の診断では特に所見は無く、歯医者では歯のかみ合わせが
悪いかもと言った程度で、具体的処置は無く放置していました。
おたふく風邪は3歳の時に経験。」
との事です。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
口腔内細菌感染・或いは「上気道感染」
(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を「反復性上気道感染」として些細ながら反復されている
と考えます。

##3
その気になって触診すれば
「頚部リンパ節腫大」正確には「浅頚リンパ節腫大」が
多数触れると思います。

##4
「耳鼻科の診断では特に所見は無く、歯医者では歯のかみ合わせが
悪いかもと言った程度で、具体的処置は無く放置していました。
おたふく風邪は3歳の時に経験。」
との事です。

##5
御相談者は「頭頚部領域」の感染性「病態」
即ち「反復性上気道感染」を気にされていらっしゃいます。

##6
けれども口腔内細菌感染・或いは
「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
は「幼小児期」には「御自覚症状」はでますが
成人ではまず「体調不良」の「一歩手前」くらいの
「症状・症候」しかでません。









#3
##1
「約3年前から左耳下、顎の付け根辺りの痛みを自覚しています。
チクチク、ズキズキでは無く、押さえつけられる様なキューと
言った感じの痛みです。

3年前からここ1ヶ月前までは年末等の忙しい時、
疲労した時に限られていましたが
最近1ヶ月は毎日痛みが生じています。」
の「症状・症候」は
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「症状・症候」です。

##2
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
といっても「頭痛系の「症状・症候」」よりも
「ふわふわ感」「くらくら感」
或いは
御相談者のように極めて具体的には。
「約3年前から左耳下、顎の付け根辺りの痛みを自覚しています。
チクチク、ズキズキでは無く、押さえつけられる様なキューと
言った感じの痛みです。」
という
「肩こり・頸こり・背中こり」」の「症状・症候」
でくることが圧倒的に多いものです。


##3
「疲労した時に肩から首にかけリンパ腺の腫れ、痛みを患う事が多い状態です。
この場合、耳下部分の痛みが増幅されることはありません。
この件は内科にて診察、現在血液検査をしているところです。
又、偏頭痛も頻繁に有ります。」
との事です。
=>##4

##4
「又、偏頭痛も頻繁に有ります。」との事です。
=>##5

##5
よく皆様間違われるのですが
本物の「偏頭痛」=「偏頭痛」正確には「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」
の場合は
「閃輝暗点:せんきあんてん」や「視野障害」などの
「予徴候:predrome:プレドローム」からまずははじまり。
これらが消失すると同時に「頭痛系の「症状・症候」」が発症するといった
「症状・症候」が「古典的偏頭痛」の「症状・症候」です。

##6
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「機能性頭痛」として
「偏頭痛」正確には「古典的偏頭痛」=「典型的偏頭痛」
ではない。

##7
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
である。
そして
「反復性上気道感染」も御持ちの様です。

##8
但し御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」と
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
の成分も
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには多いことなのですが
含まれています。

##9
##8につきましては下記に順を追って御回答致します。







#4
##1
「以上の状況で、ネツトで拝見した<左耳下の痛み>に
酷似していると思い、ご相談させて頂いている次第です。」
との事です。

##2
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」


左耳下の痛みについて [2] [2004年 1月26日 17時27分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/186731200273247.html
の「御相談と御解答」を示唆されているのでしょうか。
=>
コピー致します=>「ごらんくださいませ3」

##2
##1は大分「以前の「御相談と御解答」ですが。

##3
この「耳のちくちく感」を伴うことは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の場合に稀ならず御座います。

##4
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」と
呼称致します。






#5
##1
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「ヤコブソン神経(Jacobson’s neve)」=
「tympanic nerve:鼓室神経」とと呼称する「舌咽神神経」
の末梢枝でありであり「鼓室」=「中耳のこと」と「外耳道」の
感覚を司るのです。

##2
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」とは。
この「ヤコブソン神経(Jacobson’s neve)」=
「tympanic nerve:鼓室神経」が分布する領域の「ピリピリ感」で
ある。

##3
多くの場合
「耳」のピリピリ感あるいは「耳下、顎の付け根辺りの痛み」
に波及することがあり「歯痛」と間違われて
「抜歯をされ(特に奥歯)」。
=>##4

##4
「抜歯後症候群」或いは
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」
という
極めて「難治性」の「疼痛系の「病態」」に
「化ける」ことが御座います。

##5
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
について。
1・
耳の痛み [2] [2004年11月11日 15時47分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/177979460059763.html
=>コピー致します=>「ごらんくださいませ2」
2・
耳・顔の痛み [2] [2004年11月14日 10時34分52秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0788187199077619.html
を御参照頂けますか。

「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」


##6
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」
につきましては。
歯の圧迫感 [2] [2005年 3月24日 10時19分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/591475397887738.html
をを御参照頂けますか。
=>
コピー致します=>「ごらんくださいませ1」








#6
##1
典型的な
「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
を御持ちであり
「反復性上気道感染」をお持ちである。

##2
そして
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」=
「外受容器性疼痛」が「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」

「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)
の成分も御持ちである。

##3
これが「「歯科口腔外科専門医先生」の分野の歯痛」と
間違われて「抜歯」をされると「抜歯後症候群」として
回復不可能な「疼痛系の「病態」」に化けることが
御座います。

##4
これが
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「抜歯後症候群」と呼称される「病態」です。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


##5
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

緊張型頭痛の抜歯後症候群 [2] [2005年 6月10日 18時45分 7秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/51379643690689.html
を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ0」







#7結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な「「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
であり
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」
の成分をもたれていらっしゃる。

##2
実際に現実的には正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」」
を御持ちである。

##3
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。
(「神経ブロック」といっても
「星状神経節ブロック(SGB)」は全く「効果」がありません)


##4
しっかり治されるためには「頭痛」「機能性末梢神経障害」にお強い
「脳神経外科専門医先生」「ペインクリニック専門医先生」
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##5
但し「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生」でも
「頭痛」「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっいます。
ちんぷんかんぷんなこともあります。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


##6
そして万一にも「「歯科口腔外科専門医先生」の「症状・症候」」
と思われる「歯痛」があられても
「「抜歯後症候群」」に留意され「抜歯をされ(特に奥歯)」
には特にご注意をされて下さい。


##7
「当方、名古屋市内ですので、
この症状に詳しい病院、医師のご紹介を頂ければ幸いと
思いますので、是非、宜しくお願い申し上げます。」
=>
申し訳ございません。
名古屋市内での状況は私には判りません。
御免なさい。

##8
一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。







上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。










何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。






++「ごらんくださいませ0」+++++++++++++++++++++++++++++
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

緊張型頭痛の抜歯後症候群 [2] [2005年 6月10日 18時45分 7秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/51379643690689.html
を御参照頂けますか。
コピー致します=>「ごらんくださいませ0」
------------------------------------------------------------

ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持ちが大変よく判る御相談です。



+++++++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの遭遇する「医療現場」のお手本のごとき事例
で御座います。

下記に順を追って御回答致します。

+++++++++++++++++++++++++++++++




これはさぞかし御心配であろうと存じます。



--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   



はじめまして。
37歳、女性です。

先日左下の奥歯を抜歯し、鎮痛剤を1日、抗生物質を3日
服用しました。抜歯の痛みは治まってきましたが、服用
完了後より右後頭部に刺すような痛みが発症しました。
痛む箇所に触れると、たんこぶのように腫れたような感じに
なっています。腰をかがめたり、振り返るなどすると特に
電気が走ったようにビリビリと痛みます。
一夜明けると腫れが前頭部の方に拡がってきました。

過去のご相談内容を拝見し、思い当たることとして「抜歯」
「かなり強い肩凝り症」「抜歯後出血をおさえたいがために
右半身を下向きに就寝」「背部を冷やした」などがあり、
緊張型頭痛かと推測しております。
時折、ストレスを感じると食いしばりもしているようです。

実は本日近くの総合病院に行って来ました。
脳神経外科にかかりたかったのですが、しびれがないなら
と内科に回され、しかも診断も妊娠を疑われるなど大変に
曖昧で、CTスキャンも希望するなら取ると言われ、結局は
様子見とのことでSG顆粒を処方され帰宅しました。

幸い、まだ何も出来なくなるほどの痛みではないので、
薬も飲まずに我慢しています。
この症状はどんな要因によるものと考えられますか?
また、再度診察を受けるとしたら、やはり脳神経外科が
適しているのでしょうか?

お忙しい中、大変恐縮ですがお時間のありますときに
お返事をいただければ幸いでございます。

よろしくお願い致します。








「ごらん下さいませおわり0」








++「ごらんくださいませ1」++++++++++++++++++++++++++++++
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」=
「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」
につきましては。
歯の圧迫感 [2] [2005年 3月24日 10時19分26秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/591475397887738.html
をを御参照頂けますか。
=>
コピー致します=>「ごらんくださいませ1」
------------------------------------------------------------
ご心配なことと存じます。
御相談者の御気持が大変によく判る御相談です。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

「御母様」の「症状・症候」は典型的な
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
で御座います。

「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」
であり「三叉神経痛」と実によく間違われます。

「発生部位」は
「口腔内」「鼻腔(びくう)」「眼窩」「後方乳様突起」などの
いわゆる「歯科口腔外科専門医先生」或いは「耳鼻科専門医先生」
の「領域」です。

「圧迫感」或いは「疼痛」として発生するこの「病態」は
「「翼口蓋神経節:よくこうがい神経節:spheno-palatine ganglion」
の「刺激」によると考えられています。
そして
刺激の原因としては
「蝶形骨:ちょうけいこつ」或いは「後篩骨洞:こうしこつどう」の
「2次感染」或いは「「鼻腔(びくう)」内変形」が原因とされています。

けれども「御母様」のように「歯科口腔外科専門医先生」にて
「抜歯」後を機会に「劇症化」することもあるため
「不用意」な「抜歯」は「御母様」のような場合は絶対に
避けねばなりません。

御婦人に多く「右側」にも「左側」にも起こりますが
「右側」が「左」の「3倍」
御婦人は殿方の10倍の頻度で発生致します。

正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。

幼小児期に「副鼻腔炎」を反復されていたり「反復性上気道感染」
の「御既往」のあるかたに
出現することが多いものです。

下記順を追って御回答致します。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++++






#1
##1
「61歳の母親の症状についての相談なのですが、
半年ぐらい前から右下の奥歯あたりに圧迫感(母
親によると痛みではなく圧迫されるような感じと
の事です。)を感じはじめまじた。
特に夜になると圧迫感がひどくなり眠りにくいとい
う日々が続き、最終的には右下奥歯を歯科医で抜いて
もらったのですが、結局圧迫感は現在も続いたままです。
最近では左下奥歯のあたりも圧迫感を感じはじめてきた
ようです。医者に行っても確かな原因は今現在わからず、
今回相談させて頂きたいと思い書き込みをさせていただ
きました。
宜しくお願い致します。」
との事です。




#2
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
この「御母様」の「右下の奥歯あたりに圧迫感(母
親によると痛みではなく圧迫されるような感じと
の事です。)」との「症状・症候」は。

##3
圧倒的に「御高齢の御婦人」にくる「症状・症候」として
大変に頻度の高いものです。

##4
「歯科口腔外科専門医先生」にて「抜歯」に至る事が多いです。

##5
##4のあと「「疼痛」+「しびれ感」」とは言えない不快感」
或いは「相当の疼痛」に化けることが多いものです。

##6
##5の後の「段階」になって
「三叉神経」の「第3枝」=「下顎神経;かがくしんけい」の
「三叉神経痛」と間違われることが多いものです。

##7
正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。

##8
御婦人に多く「右側」にも「左側」にも起こりますが
「右側」が「左」の「3倍」
御婦人は殿方の10倍の頻度で発生致します。








#3
##1
多くの場合「別の「歯科口腔外科専門医先生」」「耳鼻科専門医先生」
「神経内科専門医先生」「脳神経外科専門医先生」と
変遷されることが多くの場合発生するけれども
不思議なことに「病態把握」が「不能」とされてしまうことが
多いものです。

##2
「御母様」のこの「病態」は「顔面片頭痛」(「スルーダー」)
或いは「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」
或いは
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
と呼称される「病態」で御座います。

##3
「Sluder:1908」により始めて報告された「頭蓋顔面痛症候群」
であり「三叉神経痛」と実によく間違われます。

##4
「発生部位」は
「口腔内」「鼻腔(びくう)」「眼窩」「後方乳様突起」などの
いわゆる「歯科口腔外科専門医先生」或いは「耳鼻科専門医先生」
の「領域」です。

##5
「圧迫感」或いは「疼痛」として発生するこの「病態」は
「「翼口蓋神経節:よくこうがい神経節:spheno-palatine ganglion」
の「刺激」によると考えられています。

##6
刺激の原因としては
「蝶形骨:ちょうけいこつ」或いは「後篩骨洞:こうしこつどう」の
「2次感染」或いは「「鼻腔(びくう)」内変形」が原因とされています。

##7
けれども「御母様」のように「歯科口腔外科専門医先生」にて
「抜歯」後を機会に「劇症化」することもあるため
「不用意」な「抜歯」は「御母様」のような場合は絶対に
避けねばなりません。

##8
御婦人に多く「右側」にも「左側」にも起こりますが
「右側」が「左」の「3倍」
御婦人は殿方の10倍の頻度で発生致します。

##9
正診断率の大変低い「機能性疼痛の「「病態」」」で御座います。

##10
幼小児期に「副鼻腔炎」を反復されていたり「反復性上気道感染」
の「御既往」のあるかたに
出現することが多いものです。







#4
##1
「御母様」の「症状・症候」は典型的な
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
で御座います。

##2
「治療戦略」ですが
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##3
ただし「星状神経ブロック(SGB)」は「効果」が全くありません。

##4
場合により
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」も
致します。

##5
「機能性疼痛の「「病態」」」に御強い
「脳神経外科専門医先生」或いは
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが
宜しかろうと今の私は考えます。

##6
けれども「ペインクリニック専門医先生」でも
「脳神経外科専門医先生」でも
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
が苦手な先生がいらっしゃいます。

##7
とんでもない時話ですが
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・「心療内科の疾患」
等ととよく間違えられますからご注意下さい。







#5結論:
##1
御相談者の御相談の御記載内容を熟読させて頂きました。

##2
「御母様」の「症状・症候」は典型的な
「顔面片頭痛」(「スルーダー」)=
「「顔面下半分頭痛」:lower-half headache:Sluder」=
「翼口蓋神経痛:よくこうがい神経痛:spheno-palatine neuralgia」=
「スルーダー神経痛:Sluder's neuralgia」
で御座います。

##3
「圧迫感」+「不眠」の後に「疼痛期」がくることが
何卒に「ご注意」下さい。

##4
「治療戦略」ですが
治療法ですが筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行いたします。

##5
ただし「星状神経ブロック(SGB)」は「効果」が全くありません。

##6
場合により
適切な「抗生物質」の内服およびこれに併用して「経静脈投与」も
致します。



##7
「機能性疼痛の「「病態」」」に御強い「脳神経外科専門医先生」或いは
「ペインクリニック専門医先生」を御受診されるのが
宜しいと今の私は考えます。


##8
一刻も早い御相談者の「症状・症候」の寛解の得られること・
一刻も早い「症状・症候」のご回復を心より御祈り申し上げます。









上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にお大事にされて下さいませ。









何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。








何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。




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お名前:toku   
61歳の母親の症状についての相談なのですが、
半年ぐらい前から右下の奥歯あたりに圧迫感(母
親によると痛みではなく圧迫されるような感じと
の事です。)を感じはじめまじた。
特に夜になると圧迫感がひどくなり眠りにくいとい
う日々が続き、最終的には右下奥歯を歯科医で抜いて
もらったのですが、結局圧迫感は現在も続いたままです。
最近では左下奥歯のあたりも圧迫感を感じはじめてきた
ようです。医者に行っても確かな原因は今現在わからず、
今回相談させて頂きたいと思い書き込みをさせていただ
きました。
宜しくお願い致します。








「ごらん下さいませおわり1」


++「ごらんくださいませ2」++++++++++++++++++++++++++++++
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
について。
1・
耳の痛み [2] [2004年11月11日 15時47分54秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/177979460059763.html
=>コピー致します=>「ごらんくださいませ2」
------------------------------------------------------------
ご心配なことと存じます。

聞き慣れないかもしれませんが。
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
という神経痛の「症状・症候」で御座います。
下記に順を追って御回答致します。



#1
##1
「どちらかの耳を下にして寝ると必ず耳の奥が痛くなり目が覚めてしまいます。
その痛みは10分もすればおさまるのですがどちらの耳を下にして寝ても
痛くなるので困っています。
これは小さいときからずっとでる症状で今まで耳鼻科には行かなかったのですが
神経痛なのでしょうか。」
との事です。



#2
##1
「脳神経外科」のレベルでは「耳の奥の痛み」に関する
神経痛は
「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」や
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
その他或いは「Vidian nerve neuralgia:ビデイアン神経痛」等
が御座います。

##2
御相談者の御相談内容要旨御記載に関する限り
「どちらかの耳を下にして寝ると必ず耳の奥が痛くなり目が覚めてしまいます。」
との事です。

##3
「症状・症候」からは「病態」としては
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
の極く軽症のものであると今の私は考えます。

##4
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」は
時により「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」と
混同されることもありますが本来は全く異なるものです。

##5
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」は
「外耳道」の痛みで場合により大変に激烈な「症状・症候」
であることが御座います。

##6
一方御相談者のように
「症状・症候」としては「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
であるが軽症の「病態」も御座います。








#3
##1
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」とは。

##2
耳と「ユースタキイ管」に限局した神経痛で御座います。

##3
「ヤコブソン神経(Jacobson’s neve)」=
「tympanic nerve:鼓室神経」とと呼称する「舌咽神経の末梢神経1分枝」
であり「鼓室」=「中耳のこと」と「外耳道」の感覚を司るのですが。

##4
この「ヤコブソン神経(Jacobson’s neve)」=
「tympanic nerve:鼓室神経」が
分布する領域の。

##5
「外受容器性疼痛」が
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」です。

##6
因みに「ヤコブソン神経(Jacobson’s neve)」=
「tympanic nerve:鼓室神経」の源流の舌咽神経は
ビールを「飲み」+「苦味を味わう」というまさに
ビールを飲むためにあるような「12対」の「脳神経」の「9番目」
で御座います。






#4結論:
##1
「病態」としては
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
の極く軽症のもので宜しかろうと今の私は考えます。

##2
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」は
時として激烈であり片側のことが多いものです。

##3
御相談者のような「病態」も
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」であり
軽症例としては考えて宜しい「病態」と今の私は考えます。

##4
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」
は時として「舌咽神経痛:glossopharyngeal neuralhia」
と間違われることがあるのでご注意下さい。

##5
多くの患者さんでは軽症であり
御相談者の御相談の御記載内容のように
「耳」を下に圧迫してねると出現し元来お小さい時から
御持ちである患者さんが多いものです。



##6
「これは小さいときからずっとでる症状で今まで耳鼻科には行かなかったのですが
神経痛なのでしょうか。」との事です。

=>
「ヤコブソン神経痛(Jacobson’s neuralgia)」という
「神経痛」で御座います。

##7
専門分野としては「脳神経外科専門医」の神経痛で御座います。










上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。






何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。







何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。



--------------------------------------------------------------------------------
お名前: lll  
どちらかの耳を下にして寝ると必ず耳の奥が痛くなり目が覚めてしまいます。
その痛みは10分もすればおさまるのですがどちらの耳を下にして寝ても
痛くなるので困っています。
これは小さいときからずっとでる症状で今まで耳鼻科には行かなかったのですが
神経痛なのでしょうか。









「ごらん下さいませおわり2」
++「ごらんくださいませ3」++++++++++++++++++++++++++++++
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」


左耳下の痛みについて [2] [2004年 1月26日 17時27分43秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/186731200273247.html

------------------------------------------------------------
ご心配なことと存じます。

#1
##1
「母の事で相談させていただきます。
1.70歳です。
2.1ヶ月ほど前から左耳下のちくちくとした痛みに
常時悩まされております。激痛ではありません。
なお、同時に、左首筋、肩、背中に強い凝りが
あります。めまい等はありません。
十数年来、耳鳴りと喘息があり、一昨年は胃潰瘍
で内視鏡施術を行いました。現在、喘息薬
(パルミコート)、胃薬(セルベックス、ガスター)
を飲んでいます。
まず、内科に行くと、アリナミンFを処方されまし
た。その後耳鼻科に行くと、抗生剤と、痛み止め
を処方されましたが改善しませんでした。その後、
ビタミンB12剤とテルネリンを処方されましたが、
症状は改善しません(悪化もしておりませんが)
入浴や、マッサージは気持ちはいいものの、少し
たつとまた痛みが戻ります。
3.内科医からは適度な運動をし、気楽にするよう
言われたようですが、このまま様子見でも大丈夫
でしょうか。それとも、神経内科を受診すべきで
しょうか。
ご多忙中、大変申し訳ございませんが、ご回答
いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。」
との事です。



#2
##1
お母様の「御症状・症候」からは。
これは典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。
##2
「「上気道感染」(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
の反復もおありであるかも知れません。
##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは「反復性呼吸器感染」或は「呼吸器疾患」
を併せ持たれる患者さんが多いものです。
##4
以下#3に「機能性頭痛」について簡単に御説明致します。


#3
##1
「機頭痛系の疾患」で「能性頭痛」には
「緊張型頭痛」「片頭痛」「群発頭痛」等があります。
##2
「機能性頭痛」といわれる「頭痛」の一群は各々の
「機能性頭痛」の「成分」がよく混じり合います。
##3
「機能性頭痛」とは「「中枢神経系の「器質的疾患」
(脳腫瘍や脳血管障害等)」などによる「症候性頭痛」
でなない「頭痛」を呼称致します。
##4
上記お含み頂いて「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の特徴を
#4に記載いたします。




#4
さて「緊張型」には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。


以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。



#5
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」で
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。



#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
は正診断率の大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##2
「耳鼻科疾患」「自律神経失調症」「メニエル症候群」
「更年期障害」「頚椎の疾患」「うつ状態・うつ病」・
「OA症候群」等ととよく間違えられます。
##3
意味も無く「疲労ですね」或いは「ストレスですね」等と
医師より図らずともいわれてしまう病態でも御座います。
##4
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
と図らずも間違われる場合も有り厄介です。
##5
皮肉なことにMRIから「脳神経外科専門医」
の疾患である「キアリ・アーノルド奇形」「脊椎空洞症」
等と間違われます。
##6
原因はともかく誘引は、
###1
「水分の足りない状態でいらっしゃり
###2
夜間就眠時に背部を冷やすこと」
により発生いたします。

##7
治療法ですが
###1
筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服や
###2
外用薬も用いて
###3
場合により神経ブロックを施行いたします。

##8
怖い病気ではないのですが正診断率の
大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。
##9
「正診断率の大変低い」が怖いといえます。
##10
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。




#7結論:
##1
御相談者の御相談内容からはお母様は
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
で御座います。

##2
「緊張型」の患者さんは
よく何かの一つ覚えの如く
「リラクセーション」とか「体操」をせよとかいわれて
しまいますが感心致しません。

##3
怖い病気ではないのですが正診断率の
大変低い「頭痛系の「症状・症候」」でございます。

##4
「正診断率の大変低い」が怖いといえます。

##5
「頭痛系の疾患」がお得意な「脳神経外科専門医」
の先生を御受診されると宜しいと今の私は考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医」先生でも「機能性頭痛」が苦手の先生が
いらっしゃいます。
このことは何卒におぼえておかれてくださいませ。




上記あくまでもご参考にまでお留めおき
ご無事にされて下さいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。




--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
母の事で相談させていただきます。
1.70歳です。
2.1ヶ月ほど前から左耳下のちくちくとした痛みに
常時悩まされております。激痛ではありません。
なお、同時に、左首筋、肩、背中に強い凝りが
あります。めまい等はありません。
十数年来、耳鳴りと喘息があり、一昨年は胃潰瘍
で内視鏡施術を行いました。現在、喘息薬
(パルミコート)、胃薬(セルベックス、ガスター)
を飲んでいます。
まず、内科に行くと、アリナミンFを処方されまし
た。その後耳鼻科に行くと、抗生剤と、痛み止め
を処方されましたが改善しませんでした。その後、
ビタミンB12剤とテルネリンを処方されましたが、
症状は改善しません(悪化もしておりませんが)
入浴や、マッサージは気持ちはいいものの、少し
たつとまた痛みが戻ります。
3.内科医からは適度な運動をし、気楽にするよう
言われたようですが、このまま様子見でも大丈夫
でしょうか。それとも、神経内科を受診すべきで
しょうか。
ご多忙中、大変申し訳ございませんが、ご回答
いただければ幸いです。よろしくお願い申し上げます。








「ごらん下さいませ3おわり」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





--------------------------------------------------------------------------------
お名前: 匿名希望   
宜しくお願い致します。

左耳下の痛みについてご相談とお願いです。
現在の年齢は34歳
住居は名古屋市内
職業は主婦及びサービス業です。

★具体的症状
約3年前から左耳下、顎の付け根辺りの痛みを自覚しています。
チクチク、ズキズキでは無く、押さえつけられる様なキューと
言った感じの痛みです。

3年前からここ1ヶ月前までは年末等の忙しい時、
疲労した時に限られていましたが
最近1ヶ月は毎日痛みが生じています。

耳鼻科の診断では特に所見は無く、歯医者では歯のかみ合わせが
悪いかもと言った程度で、具体的処置は無く放置していました。
おたふく風邪は3歳の時に経験。

疲労した時に肩から首にかけリンパ腺の腫れ、痛みを患う事が多い状態です。
この場合、耳下部分の痛みが増幅されることはありません。
この件は内科にて診察、現在血液検査をしているところです。
又、偏頭痛も頻繁に有ります。

以上の状況で、ネツトで拝見した<左耳下の痛み>に
酷似していると思い、ご相談させて頂いている次第です。

早急に一番確かな貴クリニツクにお願いするか、
当方、名古屋市内ですので、
この症状に詳しい病院、医師のご紹介を頂ければ幸いと
思いますので、是非、宜しくお願い申し上げます。












「ごらん下さいませおわりおわり★★★」
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。





この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=169
 です。
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