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【144】 題名:山本先生 ぜひとも、先生に治療していただきたいです。
相談者:hanako 年齢:52 性別:女性 地域:愛知県 2011/11/27 (日)00:42:57
山本先生 ぜひとも、先生に治療していただきたいです。
よろしくお願いします。

山本先生 の相談掲示板にたどりつき、
これまで苦しんできた自分の症状と似たような相談が出ているので、びっくりしました。

大学病院など、何度もいきましたが、診断もつきませんでした。 
病名や、治療方法などが、これまで、
ほかのどこにも書いてありませんでした。

 
私は、52歳、名古屋在住。女性です。

症状 : 
最近、腰から肩にかけて全体にひどくこったような、体がかたまったような、苦しい感じがします。
特に腕や肩が重たいようで、ひねると痛みます。上にもあがりません。
時々、左手の小指のあたりがしびれる感じがします。字を書くと、右肩が痛むこともあります。
朝、目覚めたとき、頸から後頭部にかけて、ひどい頭痛があります。
くも膜下出血の心配をするほどです。やっと起き上がって、しばらくすると、
頭痛はなくなります。また、ときどき、のどが痛くなり耳が聞こえにくくなったりします。
20代位から、腰が痛いことはよくありました。
子育て中も、仕事は続けていましたが、手がかからなくなってからは、残業も多く、頑張って
仕事をしています。 

自分では、苦しく、しばらく会社を休みたいほどです。
会社の同僚や、家族には理解されません。
歳のせいで、仕方ないかと、あきらめかけていました。

先生の相談掲示板を読んで、希望がめばえました。
ぜひ、先生に治療していただきたい、すがる思いです。

このような病気が、なおるでしょうか。
また、名古屋から日帰りでも、診ていただけるでしょうか。

まとまりのない文章ですみません。
とてもお忙しいと思いますが、ご回答いただければ、幸せです。

よろしくお願いいたします。
    
     

この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=144
 です。





さぞかしに御心痛の事とかんがえます
また、御不安であろうと存じます。


++++++++++++++++++++++


御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でいらっしゃいます。

「反復性上気道感染」=
口腔内細菌感染・或いは「上気道感染」
(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復されています。


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」+
「反復性上気道感染」に関する「治療戦略」が必要です。

しっかり治されるためには。「機能性末梢神経障害」に
お強い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生
を御受診されるのが宜しいと考えます。


但し「脳神経外科専門医先生」或は
「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

私で宜しければ拝見いたします。
私も頑張ります。
早く治して頂きたいです。

「肩の荷」を、おろされて、お越しください。

下記に順を追って御回答致します。


++++++++++++++++++++++





#1
##1
「山本先生 ぜひとも、先生に治療していただきたいです。
よろしくお願いします。

山本先生 の相談掲示板にたどりつき、
これまで苦しんできた自分の症状と似たような相談が出ているので、びっくりしました。

大学病院など、何度もいきましたが、診断もつきませんでした。 
病名や、治療方法などが、これまで、
ほかのどこにも書いてありませんでした。

 
私は、52歳、名古屋在住。女性です。

症状 : 
最近、腰から肩にかけて全体にひどくこったような、体がかたまったような、苦しい感じがします。
特に腕や肩が重たいようで、ひねると痛みます。上にもあがりません。
時々、左手の小指のあたりがしびれる感じがします。字を書くと、右肩が痛むこともあります。
朝、目覚めたとき、頸から後頭部にかけて、ひどい頭痛があります。
くも膜下出血の心配をするほどです。やっと起き上がって、しばらくすると、
頭痛はなくなります。また、ときどき、のどが痛くなり耳が聞こえにくくなったりします。
20代位から、腰が痛いことはよくありました。
子育て中も、仕事は続けていましたが、手がかからなくなってからは、残業も多く、頑張って
仕事をしています。 

自分では、苦しく、しばらく会社を休みたいほどです。
会社の同僚や、家族には理解されません。
歳のせいで、仕方ないかと、あきらめかけていました。

先生の相談掲示板を読んで、希望がめばえました。
ぜひ、先生に治療していただきたい、すがる思いです。

このような病気が、なおるでしょうか。
また、名古屋から日帰りでも、診ていただけるでしょうか。

まとまりのない文章ですみません。
とてもお忙しいと思いますが、ご回答いただければ、幸せです。

よろしくお願いいたします。]
との事です。










#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは。

##2
「最近、腰から肩にかけて全体にひどくこったような、
体がかたまったような、苦しい感じ。」
=>これは、背部の「「疼痛」の「症状・症候」で、
「背中バリバリ症候群」(あだ名です)です。

##3
「特に腕や肩が重たいようで、ひねると痛みます。上にもあがりません。
時々、左手の小指のあたりがしびれる感じがします。
字を書くと、右肩が痛むこともあります。」
=>「背中バリバリ症候群」(あだ名です)が、あると、
「腕や肩が重たいようで、ひねると痛みます。上にもあがりません。」
という、俗にいう、「五十肩・四十肩」と間違われる「症状・症候」が
きます。

##4
けれども、これは「骨・皮・筋」の病気ではありません。







#3
##1
「朝、目覚めたとき、頸から後頭部にかけて、ひどい頭痛があります。
くも膜下出血の心配をするほどです。やっと起き上がって、しばらくすると、
頭痛はなくなります。」
=>
「朝に最も御症状は強いものです。」=
「朝起床時に、最も、「症状・症候」の強くなる「症状・症候」」を、
特徴とする、この「病態概念」の「名称」は、
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」です。

##2
「また、ときどき、のどが痛くなり耳が聞こえにくくなったりします。」
=>
「反復性上気道感染」がおありのようです。

##3
「耳が聞こえにくくなったりします。」は、
「突発性難聴(とっぱつせいなんちょう、英名:Sudden Deafness(SD) 、
もしくはSudden Sensorineural Hearing Loss (SSHL))」と、間違えられる
ことが、あります。
=>##4

##4
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんは、
「反復性上気道感染」=口腔内細菌感染・或いは「上気道感染」
(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を、繰り返される、ことが、頻々とあるのです。
けれども、そもそも、「感染」に関する、「御自覚症状」は顕著ではないのが
特徴です。。
=>##5

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の、
「治療戦略」とともに、
「反復性上気道感染」の、「治療戦略」=「「抗生物質」の内服」あるいは
経静脈投与が、必要になります。







#4
##1
「20代位から、腰が痛いことはよくありました。」
=>
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは、その「素質」を、「お若いとき」からお持ちの方が多いものです。

##2
「子育て中も、仕事は続けていましたが、手がかからなくなってからは、
残業も多く、頑張って仕事をしています。 
自分では、苦しく、しばらく会社を休みたいほどです。」
=>##3

##3
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
患者さんは、「非常に生産性の高い仕事能力」を、もたれています。
=>##4

##4
その結果、御仕事は評価され、あるいは、思考能力も高いので、
「会社」では、「一定のポジション」に、つかれて、
「自分では、苦しく、しばらく会社を休みたいほどです。」でも、
「休みたくても、休めない、スケジュール」に、入り込んでいる
いらっしゃることが多いものです。

##5
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の、「診断戦略」自体が、たちにくくいから、
「病態把握」を、されないまま、「ゆきつくとこまでいってしまう」
ことが多いものです。






#5
##1
「会社の同僚や、家族には理解されません。
歳のせいで、仕方ないかと、あきらめかけていました。
先生の相談掲示板を読んで、希望がめばえました。」
との事です。

##2
「ぜひ、先生に治療していただきたい、すがる思いです。
このような病気が、なおるでしょうか。
また、名古屋から日帰りでも、診ていただけるでしょうか。」
との事です。
=>##3

##3
可能です。
=>#6






#6
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「病態」は、なおせる「病態」なのですが・
=>##2

##2
けれども、徹底的になおすまでは、「再発性」の「御状態」が続きます。

##3
「ぜひ、先生に治療していただきたい、すがる思いです。
このような病気が、なおるでしょうか。
また、名古屋から日帰りでも、診ていただけるでしょうか。」
=>
「名古屋から日帰りでも、診ていただけるでしょうか。」で、
診療は「可能」です。

##4
けれども、御相談者の、「症状・症候」は、Gr4
(Gr(グレード)=0.1.2.3.4・5まであります。Gr0は無症候で、Gr5は緊急神経ブロック
が必要となります)
で、「とてもつよい「症状・症候」」です。

##5
「名古屋から日帰りでも、診ていただけるでしょうか。」を、
何回か、定期的な御通院をもって、診療を続ける必要があります。
=>##6

##6
「どのくらい、御通院の期間が必要か」は、
まことに、「なんともいえません」。








#7
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」の
「治療戦略」ですが、
「筋肉を柔らかくする即効性・持続性のお薬を内服、
外用薬も用いて場合により神経ブロックを施行」致します。

##2
「神経ブロック」といっても「星状神経節ブロック(SGB)」
は全く「効果」がありません。

##3
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。







#8
##1
Biglobeの山本クリニック相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」のなかの「特集号」
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」特集10
[2] [2008年 5月17日 20時37分32秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/61066769792615.html
を御参照頂けますか。



##2
また「初診のしおり」につきましては、
山本クリニック 世田谷芦花公園の公式ホームページ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html/
の、山本クリニックの初診のしおり

http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/15-shiori.html
をを御参照頂けますか。










#9結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

##2
典型的な
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
でいらっしゃいます。

##3
「反復性上気道感染」=
口腔内細菌感染・或いは「上気道感染」
(「咽頭炎」・「喉頭炎」・「副鼻腔炎」など)」
を反復されています。

##4
##2+##3に関する「治療戦略」が必要です。

##5
しっかり治されるためには。「機能性末梢神経障害」に
お強い「脳神経外科専門医先生」或は「ペインクリニック専門医先生
を御受診されるのが宜しいと考えます。

##6
但し「脳神経外科専門医先生」或は
「ペインクリニック専門医先生」でも
「機能性末梢神経障害」に苦手な先生もいらっしゃいます。
全く「病態名称」すらちんぷんかんぷんなこともあります。

##7
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##8
私で宜しければ拝見いたします。
私も頑張ります。
早く治して頂きたいです。



上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にお大事にされて下さいませ。



何卒にお大事にされてお健やかにされてくださいませ。






PS
下記#1−9に、
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に関する参考資料を「御記載」致します。





#1
-------------------------------
さて「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には特徴がございます。

##1
「残像」が「強く」光が嫌いでは
##2
「肩こり頸こり背中凝り」ひどくないですか。
##3
視覚に写るものの「影が薄く」(印象が乏しく)ありませんか。
##4
忘れ物が多くなっていませんか。
##5
土・日曜日には決まって頭痛あり月曜日体調不良では。
##6
お水を飲むとお化粧室直行の「ミルクのみ人形現象(あだ名です)は。
##7
アレルギーもしくは「呼吸器感染」の反復は
##8
光・音に過敏になられていませんか。
##9
就眠時にお布団を抱え込むようにして右下でお休みになられていませんか。
##10
就眠中夜中午前1時、4時にぴたりと目の覚める「睡眠障害」は。
##11
目の奥がチクチク痛んだり眼球が乾いた感じがしませんか。
##12
眼球結膜が赤くなって慌てられたことはありませんか
おおくは片側です。
##13
低い枕でないとお休みになれないのでは
##14
節分(1−2月)そして梅雨のころ胃が痛かったことは(胃ばけ(あだ名です)
##15
物が飲み込みにくく腹部が張った感じがされませんか。
##16
休日が窮日になり上手に「休息」を取れない特徴は如何でしょう。
##17
終末に具合が悪くなりませんか。
##18
いつも眠気が取れず思考力が低下している感じがしませんか。
##19
「腕、肩、背中一面」の重さや指先の「重さ」=「しびれ感」
はありませんか。
##20
俗に言う「貧血」で「ふわふわ感」や「くらくら感]
がくることはありませんか。
##21
「耳鼻の奥の「閉塞感」」はありませんか。
##22
水分が足りずお顔や特に手掌が赤くなってはいませんか。
##23
喉の乾きによる「喉の痛み・違和感」がおありではないですか。
##24
口腔内に唾液分泌は少ないのだけれども唾液が溜まっている
感じはありませんか。
##25
咳をすると痛みませんか。
##26
「下をむくと」辛い感じがされませんか。
(バーバーズ・サイン:Barber's sign:理髪店症候)
##27
他のかたと視線を合わせるのに臆病になられていませんか。
##28
急に体がフワフワと鋭角的にシフトするような感じがしませんか。
##29
お布団の上でお休みになるとき枕の上に頭をのせると
天井がゆれませんか。「めまい感」がされませんか。
##30
肋骨や腹部が「痛くは」有りませんか。
「「肩こり背中凝り」の前への押し寄せ」の「症状・症候」
で御座います。
##31
「甲状腺機能」の「異常所見」を指摘されたことが
おありではないでしょうか。
##32
「左側」のほうが痛くはありませんか。
##33
後頭部や後頚部に「しこり」のようなものがあり
さわると痛くないでしょうか。





以上の項目は「緊張型」の不思議だじが重用な特徴です。
-------------------------------





#2
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「緊張型頭痛」或は
「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
には「症状・症候」発現に時間・曜日・月などの
時間帯依存性が御座います。
これらを下記に記載いたします。

##1
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/fall crisis)することが多いです。

##2
(月)(木)に症候悪化がくることが多いものです。

##3
(土)(日)が休日ではなく窮日になり
「週末頭痛・週末症候群」の状態になります。

##4
よく土日に「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」でたまりかねて
「救急車騒ぎ」をおこさることが御座います。

##5
早朝もしくは朝の起床時に30分以内に
「症状・症候」の増悪することが多いものです。
##6
よく「めまい感」+「胃痛」+「悪心・嘔吐」
でたまりかねて「救急車騒ぎ」をおこされます。

##7
午後「眠くて致し方がない」「症状・症候」できます。

##8
11月ー12月に「しびれ感」が
上肢或は下肢におきたり「ふわふわ感」が起きたり致します。

##9
皮肉なことに俗に言う風邪をひかれた後に「症状・症候」
が発現して「診断」がつかないことが御座います。

##10
「細菌性気管支炎
或は「反復性上気道感染」をおこされ
「無菌性髄膜炎」と診断されることが稀ならずあります。

##11
##10ならずとも「耳鼻の奥の「閉塞感」」の
「症状・症候」が発生することもあり
「耳鼻科専門医先生」で「御診断」が付かないことが
多いものです。

上記は「緊張型」の不思議だが
重用な「時間・曜日・月依存性傾向」の特徴です。

-------------------------------





#3
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんには
特有の「しびれ感」=「緊張型しびれ」(あだ名です)
があります。


「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」
では「特有な「しびれ感」」が「症状・症候」としてでます。


##1
手指の親指・人指指(第1・第2指)か
小指・薬指(第4・第5指)に
絵に書いたような「しびれ感」があるのが特徴ですが如何でしょう。

##2
まずほかの手指には来ません。

##3
男性が腕時計を眺める上肢の部位にしびれ感があるのが
特徴で御座います。
如何でしょう。

##4
また手のひらが赤く霜「降り状」の白い斑点がないでしょうか。


##5
これらの「症状・症候」は朝方強いという特徴
が御座います。

##6
この「しびれ感」は
「頚椎の病気(「頚椎症」とか頚椎椎間板ヘルニア)」
が原因と間違われることが多くこの場合は厄介です。

##7
皮肉なことに脳MRIから
「脳神経外科専門医」の疾患である
「キアリ・アーノルド奇形」
「脊椎空洞症」等と間違われることがあります。

##8
上肢に「しびれ感」のある患者さんは下肢にも
また下肢に「しびれ感」のある患者さんじは下肢にも「しびれ感」の
有ることが多いものです。

##9
下肢の「しびれ感」の場合は足指の親指・薬指の根元、
・足の甲(足背部)・踝・外側大腿に「しびれ」がきます。

##10
下肢の「しびれ感」の場合膝の裏が「糊付けされたような」
「張り紙様の硬さで「張って」いることが多いものです。

##11
おおくの場合「末梢循環障害」とりわけ「下肢静脈還流不全状態」
で疼痛性歩行障害にいたることが御座います。

##12
またこの「しびれ感」はおかお特に下口唇に「しびれ感」
を併発することが御座います。

##13
また「しびれ感」とも異なるのですが
「緊張型頭痛」或いは「「緊張型」及びその「複合病態」」の
患者さんは「肘関節」の「甲」のほうに「軽い疼痛」があるのが
特徴でも御座います。

-------------------------------










#4
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
「「ぴくつき」と「しびれ」と「ふわふわ感」でとても悩んでいます。」
というように特有の「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」
が御座います。
-------------------------------
##1
肩と背中がものすごく、こっているかたの場合
「適切でない内服薬」を処方されて内服された場合
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」がでやすいことがあります。
パ○シルなど事例が多いです。

##2
##1の場合
2日−5日位の内服後からまず左上腕部がピクピクすることが多いものです。

##3
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
1日近くピクピクしています。

##4
落ち着いてきたなと思ったらまた体のあちらこちらが
ぴくぴくしだすのも特徴です。

##4
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
手・足・背中・わき腹・また唇や口の周辺或は眼嶮周囲にに出現いたします。

##5
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
ほとんどが1瞬で終わります。長くても10〜15秒位の持続時間で御座います。

##6
「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
運動したり、歩いたり、何かに気を取られている時は感じられないことが多いものです。

##7
体を休めているときや、じっとしているときにピクツキが気になります。

##8
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)
することが多いです。

##9
##8の「時期」=「タイミング」をすぎる・或ははずれると
その頃から比べれば若干1日にピクツク回数は減ったように思われることが
御座います。

##10
けれども「「緊張型ぴくつき(あだ名です)」は
依然、毎日続くことが多いものです。

##11
その日によって場所はさまざまです。

##12
通常体のピクツキ以外他の症状は何も「御自覚症状」としては乏しいのが
特徴です。

##13
会話も普通に出来ます。握力も低下していません。
歩行や走ったり普通に出来ます。

##14
脳CT・MRI或は、血液検査もしましたが「「異常所見」無し」とされることが
多いものです。。

##15
大学病院などの総合病院の脳神経外科を御受診されても
異常は無いとのこととされ頭をかかえる患者さんは多いものです。

-------------------------------







#5
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの最たる特徴に
「めまい感」があります。

##1
「緊張型めまい」(あだ名です)は「仮性眩暈(ふわふわ感)」できます。

##2
めまいには「真性眩暈」と「仮性眩暈(ふわふわ感)」があります。

##3
「仮性眩暈(ふわふわ感)」は時として「真性眩暈」よりも
「症状・症候」が「唐突」で「不気味であり」一体何が起こったのだろよ
おもわれることがあります。

##4
「緊張型」の患者さんの場合88%は「回転性の眩暈」できます。

##4
急に事務仕事をしていて鋭角的に体がシフトするように感じられるときが
あります。

##5
患者さんは「真性眩暈」と思っていても
平衡機能検査では「内耳神経=前庭神経」の「「異常所見」無し」
とでることが多いものです。

##6
「緊張型」の患者さんの「緊張型めまい」(あだ名です)の場合
「メリスロン」「アデホスコーワ:adenosine triphosphate diosdium:ATP」
が投与なども検討されることございます。
全く「効果」はありません。

##7
適切な「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の「治療戦略」により「ふわふわ感」「くらくら感」「めまい感」」は
消失致します。

##8
「睡眠障害」をともなわれている「緊張型」の患者さんに起こりやすいものです。

##9
2月・6−7月、9月・11月に症状が悪化・発症
(feb/june/7fal crisis)することが多いです。


##10
「緊張型めまい」(あだ名です)をお持ちの
患者さんは2月・6−7月、9月・11月に症状増悪時に
「頭部発汗」「夜間発汗」「腋下(えきか)発汗」などの
「発汗障害」を併発することが多いものです。

##11
脈拍の増加=頻脈を伴う事も御座います。


##12
第30回日本頭痛学会総会での
山根清美先生(太田熱海病院 脳神経センター神経内科)
による
「緊張型頭痛におけるめまいの臨床的検討」の論文によれば

「緊張型頭痛と診断した114症例。
男性39例、女性75例、年齢平均61.2歳(16〜86)

めまいが存在したのは69/114例(60.5%)
回転性めまい(verigo)が43例(62.3%)
浮動性めまい(dizziness)が26例(37.7%)
[結論]
臨床的にめまいの原因の鑑別として
緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考える。 」
との事です。

##13
臨床医は「めまい」の鑑別診断として
「緊張型頭痛を念頭に置くことが重要と考えた。 」
と結論されています。

-------------------------------








#6
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは
ときとして
顔が張ったり「胸の痛み」でくることが御座います。


「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんの「背中バリバリ症候群」(あだ名です)の
「前への押し寄せの「症状・症候」」の「胸痛」につき。
(「海辺の外科先生」はこの「胸痛」の「症状・症候」に対して
気胸や潜水病と鑑別が旨く御経験豊富なためお得意でいらっいます)



-------------------------------
##1
この「胸の痛み」は「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の患者さんによく出現いたします。

##2
心臓痛と勘違いされて心配されたり
「脳神経外科専門医先生」以外の先生の場合
「心臓の精密検査」をされることもあります。

##3
「「肩こりの胸への押し寄せ」と考えて頂くと宜しい
ものなのです。

##4
御相談者の御相談内容からは
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」
の「症状・症候」の一環でございます。


##5
因みに
海辺の「外科医先生」は救急疾患である「潜水病」や「自然気胸」
との鑑別で「日常茶飯事」になられております。

##6
この「病態」には
大変お得意でいらっしゃいます。

##7
「緊張型頭痛」及び「「緊張型」による複合病態」と同一延長線上の
「病態」と考えられていただけますか。

##8
腹部」でも側腹部ー側胸部の「いたみ・しびれ」の
「違和感」でくることが御座います。
-------------------------------




#7
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんはお腹が痛くなることが御座います。
胃ばけ(あだ名です)と呼称致します。

##1
##1
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
に伴う胃ばけ(あだ名です)もお持ちの様です。

##2
胃ばけ(あだ名です)には
胃ばけ(あだ名です)には「3つ」のタイプが御座います。

##3
###1
「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」まさにみぞおちがきりきり激痛で痛みます。
###2
「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」臍の左右いずれかに「鈍痛」がきます。
###3
「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。

##4
「また下痢感のない下痢」或は「下痢だとおもっても全くでない」
或は「下痢の「御自覚症状」」がないのに「急に下痢」が起こる
という「下痢化け(あだ名です)」
で消化器系の「症状・症候」がくることが御座います。

##5
「胃ばけ(あだ名です)」=)とりわけ「胃ばけ(あだ名です)タイプ1」
(「胃ばけ(あだ名です)タイプ2」の場合は夜間に「救急車騒ぎ」
を起すほど「激烈」なことが御座います。

##6
また「胃ばけ(あだ名です)タイプ3」盲腸・恥骨上・差側盲腸に「鈍痛」がきます。
の場合には「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」として手術をされてしまうこと
も御座います。

##7
##6の場合は「俗にいう盲腸炎」=「急性虫垂炎」の手術
のあとで「炎症は少なかった」とか煮え切らない御説明が
されることも多いです。

##8
更には
山本クリニック脳神経外科・神経内科相談掲示板
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/index.html
の「過去の御相談と御回答」の下記を御参照下さい。
###1
「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」

 

「骨盤の痛みで質問したものです [2] [2003年 8月29日 11時35分44秒]」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/619282601009221.html





###2


「骨盤の痛み [2] [2003年 8月28日 11時31分46秒] 」
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/nosinkei/0306681951778991.html






##9
このように「緊張型」では消化器の「症状・症候」も
惹起致します。

##10
さもなくても
正診断率の大変低い「疼痛系の「症状・症候」が「胃ばけ(あだ名です)」
により更に
正診断率の大変低い「病態」へと変化致します。
-------------------------------









#8
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんは一種独特の
「震え」=「振戦」を伴われることが
御座います。

##1
「ふるえ」=振戦は「緊張型」の患者さんでよく出現致します。

##2
「振戦:しんせん」には
「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」が御座います。

##3
「休止時振戦」は患者さんの身体(四肢・体幹・頭部)が
休止している状況で発生する振戦で御座います。

##4
「活動時刻振戦」は筋肉が「何らかの活動をしているときに
その部位に出現する振戦」この中で「活動時刻振戦」は「2つ」
に更に分類されます。
「運動時振戦」と「姿勢時振戦」で御座います。
=>##5

##5
###1
「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」
###2
「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」

##6
ちょっと「専門的」ですが。
「活動時振戦」の「2種類」=「運動時振戦」と「姿勢時振戦」と。

「「活動時振戦」の2つはは
「英国臨床神経学」」の「アクション振戦:action tremor」
という「力をいれたとき「出現」する振戦とは「全く別物」です。

##7
御相談者の御相談内容要旨御記載からは
「「振戦:しんせん」=「ふるえ」は上記
「活動時刻振戦」と「休止時振戦」の「2種類」」
の中で。=>##8

##8
「活動時振戦」=
「「運動時振戦」は運動をするときに出現する振戦」

「「姿勢時振戦」はある姿勢を保とうとするときに出現する振戦」
であり。
「緊張型」の患者さんに最も多発する
振戦=「ふるえ」で御座います。

-------------------------------









#9
-------------------------------
「緊張型頭痛」或は「「緊張型」及び「緊張型に伴う複合病態」」
の患者さんに多発する
「喉に異物感がある「症状・症候」」があります。
「喉化け(あだ名です)」について下記は
不思議だが重要な特徴です。

##1
飲み込むときにいつも常に「引っ掛かる」感じがされませんか。

##2
以前と比較され飲食時に「むせる」頻度が多くなられていませんか。

##3
頸の周囲から耳元そして耳の穴にかけて何か「熱感」が
ありませんか。

##4
瞼が重くピントフオーカスがあいにくくなっていませんか。

##5
おちいさいときから
なにか常に弱い耳鳴のようなものがありませんか。

##6
唾を飲み込むときに喉の奥で「痰が保留されている」
のに気が付かれますか。

##7
喉といわず鼠径部の内側
(或いは膝の裏)
にも「違和感」がありませんか。

##8
全体的に「暑いか寒いか判らない「症状・症候」」はありませんか。

##9
お小さいときと異なり
唾液の分泌が減少されてはいらっしゃいませんか。

##10
普通に音を耳で聞いていただいている状態で「手のひら」を
後頚部にあてがうと「音の立体感」が無くなる
或いは「音がちいさくモノラル」に聞こえませんか。

##11
##10の「手のひら」を
後頚部にあてがう・或いは「「手のひら」を離されたとき」
特に「「手のひら」を離されたとき」に後頚部の体温が
変動し一瞬熱くなりそのあとも数分間は後頚部の体温不安定
が続きませんか。

##12
単純明快に「たったコップ一杯分−或いは0.5杯分」の「お水」を
飲み込まれて下さい。
想像以上に「嚥下「エネルギー」」を必要とされてはいませんか。

##13
##12のために「わずかなお水」を飲むだけでも
「2回−3回-4回数」の「複数嚥下」をされてはいませんか。

##14
これはとても重要なことなのですが。
昔の「内科学」ではこの「喉化け(あだ名です)」の
「症状・症候」は「仮病」であると記載されています
(「ヒステリー球:ヒステリーきゅう」)。
(勿論間違いです)

##15
##14のため即座に「心療内科専門医先生」を
受診を勧められたときは極めてご用心下さい。
-------------------------------


















この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=144
 です。
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