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【139】 題名:ペインクリニックの神経ブロックとはどのような治療法?
相談者:ワッフル 年齢:46 性別:女性 地域:宮城県 2011/10/30 (日)13:55:27
ワッフル
46歳女。宮城在住。


慢性の腰痛・下肢痛やあるいは慢性の腰・下肢の知覚障害
や、さまざまな場所の知覚障害に
に、ペインクリニックでは神経ブロックが用いられています。


そこで、ペインクリニックの名手の世田谷区山本クリニック
の山本先生に、神経ブロックとはどのようなものかを
教えていただければと思いまして相談書き込ませて頂きました。

神経内科や整形外科や麻酔科を何件も受診致しました。
星状神経節ブロックは何回も受けました。
けれどもまったく効果はありませんでした。

だから
山本先生の世田谷区山本クリニックを
受診させていただくつもりでいます。

さまざまな山本先生の相談掲示板を、読ませていただいて
います。
私は山本先生を、とても信頼し尊敬しています。
だから、積極的に伺う必要性も少ないのです。

けれども、山本先生がどのような御回答をいただけるかと
はなはだしく勝手ではありますが、相談させて頂きました。




本当に、お忙しいところを申し訳ございません。
お時間のあるときで結構です。

よろしくおねがいいたします。

     


この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=139
 です。









御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。
御相談者の質問は、「ペインクリニック」「神経ブロック」
をキーワードとする
「医療分野」では、たいへんに多い「ご質問」
なのです。



++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

すべての、「神経ブロックを行う先生」
が、御相談者のような、慢性の「いたみ」あるいは「症状・症候」を、
とりのぞけるわけではありません。
=>

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


適切な表現が思い浮かばないのですが。
そして、「神経ブロックを行う医師のスキル」は
ぴんからきりまでです。

この「ぴんからきりまであります。」が
「「ペインクリニックでは神経ブロックが用いられています。
・略・、神経ブロックとはどのようなものか?」=

「であるのに、「ペインクリニック」や「神経ブロック」の
「社会的知名度が低い」のは、どうして?」

の、本質的な御質問をされたかたにとっては。


さまざまな先生方の「御回答」をもってして、
「どこにでも同じような説明が書いてあるけれども・」と。

よまれる「御質問をされたかた」を、複雑な心境に追いやり、
さらに、困惑させてしまう要因の、大きなひとつとなっています。


下記に順を追って御回答致します。


++++++++++++++++++++++





#1
##1
「46歳女。


慢性の腰痛・下肢痛やあるいは慢性の腰・下肢の知覚障害
や、さまざまな場所の知覚障害に
に、ペインクリニックでは神経ブロックが用いられています。

そこで、ペインクリニックの名手の世田谷区山本クリニック
の山本先生に、神経ブロックとはどのようなものかを
教えていただければと思いまして相談書き込ませて頂きました。

神経内科や整形外科や麻酔科を何件も受診致しました。
星状神経節ブロックは何回も受けました。
けれどもまったく効果はありませんでした。

だから
山本先生の世田谷区山本クリニックを
受診させていただくつもりでいます。

さまざまな山本先生の相談掲示板を、読ませていただいて
います。
私は山本先生を、とても信頼し尊敬しています。
だから、積極的に伺う必要性も少ないのです。

けれども、山本先生がどのような御回答をいただけるかと
はなはだしく勝手ではありますが、相談させて頂きました。




本当に、お忙しいところを申し訳ございません。
お時間のあるときで結構です。

よろしくおねがいいたします。」
との事です。



##2
=>#2






#2
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載からは、
「山本先生に、神経ブロックとはどのようなものかを
教えていただければと思いまして相談書き込ませて頂きました。」
との事です。

##2
御相談者の「この御質問」そのものは、
ペインクリニック以外の診療分野とは、異なり、
「とても多い御質問」です。

##3
私自身あらためて、webサイトを検索してみました。
けれども、いずれの「御説明」も、「何かしっくりきません」。





#3
##1
また、
あらためて、ペインクリニックの医師が、
比較的、麻酔科御出身の先生が多いことに気がつきました。

##2
「麻酔科専門医先生」は、麻酔医になろうと、思われたときから
「病室で患者さんを受け持つ医師」ではなくなります。

##3
すなわち、「外科手術」のときなどに、全身麻酔をかけられる
先生です。手術室の中にいらっしゃる先生です。

##4
麻酔をかければ、患者さんは意識がなくなります。
だから、患者さんと、話し合う機会は、著しく少ないはず
です。







#4
##1
一方、
「麻酔科専門医先生」は手術の麻酔を、御担当されます。

##2
だから、御所属は、
「手術をする臨床科目」、すなわち外科系各科目のそろった、
大学病院や、大きな、総合病院の「勤務医師」であるはずです。

##3
ところが、ペインクリニックの神経ブロックを、受けられる
患者さんは多くは、慢性の「「疼痛」の「症状・症候」」
あるいは、慢性の「「感覚障害・知覚障害」或は違和感」
が「症状・症候」です。

##4
よって、ペインクリニックの神経ブロックを、受けられる
患者さんは、「入院や手術」の必要や適応のない、かたが
絶対的多数です。

##5
これは大変に重要なことです。
=>#5






#5
##1
ペインクリニックで神経ブロックを、うけようとされる
患者さんは、「入院患者」ではありません。


##2
「原因不明」の、慢性の「「感覚障害・知覚障害」或は違和感」
あるいは「「疼痛」の「症状・症候」」のある患者さん
であり、「外来患者さん」です。






#6
##1
多くの場合、患者さんはが
「ペインクリニックでは神経ブロックが用いられています。

そこで、ペインクリニックの名手の世田谷区山本クリニック
の山本先生に、神経ブロックとはどのようなものかを
教えていただければと思いまして相談書き込ませて頂きました。」
との事です。


##2
このような場合、患者さんは、
「ペインクリニック」や「神経ブロック」という、
「名称」や「その理屈」は、
御存知のはずです。

##3
御相談者のように、
「ペインクリニックでは神経ブロックが用いられています。
・略・、神経ブロックとはどのようなものか?」
という御質問は。
=>#7






#7
##1
なかなか、患者さんにとっては、
「ぶしつけすぎて聞けない」わけですが。
次のような内容が多いものなのです。
=>##5


##2
すなわち
「効かない鎮痛薬も必要なく、入院の必要もなく、神経ブロック
で「いたみ」や「「「感覚障害・知覚障害」或は違和感」が
長年御苦労されている、「いたみ」が本当にとれてしまうのであれば、
これは大変な「治療戦略」である。
そして=>##6

##3
「であるのに、「ペインクリニック」や「神経ブロック」の
「社会的知名度が低い」のは、どうして?」
というように。
=>##4

##4
原因不明の慢性疼痛や知覚障害で苦しまれている、
患者さんは、「不思議がって質問をされている」わけなのです。







#8
##1
また一方では、すべての、「神経ブロックを行う先生」
が、御相談者のような、慢性の「いたみ」あるいは「症状・症候」を、
とりのぞけるわけではありません。
=>##2

##2
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

##3
適切な表現が思い浮かばないのですが。
そして、「神経ブロックを行う医師のスキル」は
ぴんからきりまでです。

##4
この「ぴんからきりまであります。」が。
=>
「「ペインクリニックでは神経ブロックが用いられています。
・略・、神経ブロックとはどのようなものか?」=
「であるのに、「ペインクリニック」や「神経ブロック」の
「社会的知名度が低い」のは、どうして?」
の、本質的御質問をされたかたに。

##5
いろいろな「御施設」の先生方の「御回答」を、
よまれる「御質問をされたかた」を。
さらに、さまざまに
困惑させる要因の大きなひとつとなっています。







#9
##1
結局、「神経ブロックを行う医師のスキル」が低ければ。
「ペインクリニック」の「神経ブロック」で、
何十年も御苦労されてきた、「症状・症候」が、短期間でとれて
しまうというわけではなくなってしまいます。

##2
だからここで浮上する、大事なことは。
=>##3

##3
「ペインクリニック」で「神経ブロック」
をされる、先生で、「直してあげたいな」と思い
「そしてそれができるスキルをもたれる先生」
は、「神経ブロックをされる先生」のなかでも

極めて限られているということなのです。

##4
これを.
「Dr's mind」=「ドクターズ・マインド」といいますが、
このような先生は。
「神経ブロックをされる先生」のなかでも
極めて限られているということなのです。

##5
極めて判りやすく言えば、「しっかりとした神経ブロック」
ができる先生は、「どこにでもいるわけではない」
ということなのです。









#10
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載から、
「そこで、ペインクリニックの名手の世田谷区山本クリニック
の山本先生に、神経ブロックとはどのようなものかを
教えていただければと思いまして相談書き込ませて頂きました。

神経内科や整形外科や麻酔科を何件も受診致しました。
星状神経節ブロックは何回も受けました。
けれどもまったく効果はありませんでした。

だから
山本先生の世田谷区山本クリニックを
受診させていただくつもりでいます。

さまざまな山本先生の相談掲示板を、読ませていただいて
います。
私は山本先生を、とても信頼し尊敬しています。
だから、積極的に伺う必要性も少ないのです。」
との事です。


##2
有難うございます。

##3
御相談者はすでに、
「他の同じ文言で御質問をされる患者さん」と同じく、
「的確に近い御回答」を、自ら、すでにもたれていらっしゃる、
ということなのです。










#11結論:
##1
御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。


##2
「効かない鎮痛薬も必要なく、入院の必要もなく、神経ブロック
で「いたみ」や「「「感覚障害・知覚障害」或は違和感」が
長年御苦労されている、「いたみ」が本当にとれてしまうのであれば、
これは「とてつもなく大変なこと」
であるのです。

ところが。
=>##3

##3
「ペインクリニック」で「神経ブロック」
をされる、先生で、「直してあげたいな」と思い
「そしてそれができるスキルをもたれる先生」
は、「神経ブロックをされる先生」のなかでも
極めて限られているということなのです。

##4
これを.
「Dr's mind」=「ドクターズ・マインド」といいますが、
このような先生は、
「神経ブロックをされる先生」のなかでも
極めて限られているということなのです。

##5
御相談者が「御記載」されているように、
「神経内科や整形外科や麻酔科を何件も受診致しました。
星状神経節ブロックは何回も受けました。
けれどもまったく効果はありませんでした。

だから
山本先生の世田谷区山本クリニックを
受診させていただくつもりでいます。

さまざまな山本先生の相談掲示板を、読ませていただいて
います。
私は山本先生を、とても信頼し尊敬しています。
だから、積極的に伺う必要性も少ないのです。」
との事です。


##6
すでに御相談者が、御回答を.御自分で見出されている
ことが、よくわかります。

##7
「ペインクリニック」も、「神経ブロック」も
医学用語として、決して、「立派な用語」ではありません。
=>##8

##8
そして、その「治療理論」を、いくら丁寧に、説明されても、
「臨床医学」はいずれも、同じですが、
「結果」が「ものをいわないものであれば」意味がありません。

##9
これは私の考えです。だから間違えているかもしれません。
けれども、御参考になれば何よりです。





一刻も早く御相談者の「症状・症候」が寛解される日の来られる事を・
一刻も早いご回復を心より御祈り申し上げます。






上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にお大事にされて下さいませ。
















この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_N.php?s_no=139
 です。
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