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【74】 題名:両側の頬のエラがぷっくり膨らんでいるレーザー
相談者:pkl 年齢:54 性別:女性 地域:兵庫県 2011/03/09 (水)19:58:04
両側の頬のエラがぷっくり膨らんでいるレーザー




山本先生はじめまして。
54歳女です。兵庫在住。


私には生まれつきの悩みがあります。
それは両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでと
膨らんでいる〜はった感じがします。

てかてかしたかんじではありません。

いろいろなサイトをみていると
しわでもたるみでもないようですが・あるいは「たるみ」の
一種なのかは素人なのでわかりません。

今年の初めから1月2月3月と。
3件ほど形成外科・美容外科を受診致しました。

いずれもレーザーを薦められましたが
「両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでぷっくり
膨らんでいる〜はった感じ」の正体が
脂肪であるという先生がおひとり・コラーゲン組織という先生
がおひとり・
あとひとりの先生はレーザーの「リフト効果」で平らにしましょう
との事でした。

両側の頬のエラの皮膚が
ぷっくり膨らんでいる原因はなんでしょうか・・・。
それとレーザー・レーザー治療の方法はどのようなもの
がベストでしょうか。


ホームページや相談掲示板を何年もまえから拝見し
遠方であることが問題でありました。

けれども信頼できるのは山本先生のみですので
山本先生に御願いしたいとおもい
ここに相談させていただいた次第です。

お忙しいところを大変申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。




 

この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_B.php?s_no=74
 です。








御気持ちが大変よく判ります。



#1
##1
「山本先生はじめまして。
54歳女です。兵庫在住。


私には生まれつきの悩みがあります。
それは両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでと
膨らんでいる〜はった感じがします。

てかてかしたかんじではありません。

いろいろなサイトをみていると
しわでもたるみでもないようですが・あるいは「たるみ」の
一種なのかは素人なのでわかりません。

今年の初めから1月2月3月と。
3件ほど形成外科・美容外科を受診致しました。

いずれもレーザーを薦められましたが
「両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでぷっくり
膨らんでいる〜はった感じ」の正体が
脂肪であるという先生がおひとり・コラーゲン組織という先生
がおひとり・
あとひとりの先生はレーザーの「リフト効果」で平らにしましょう
との事でした。

両側の頬のエラがぷっくり膨らんでいるレーザー
の原因はなんでしょうか・・・。
それとレーザー・レーザー治療の方法はどのようなもの
がベストでしょうか。


ホームページや相談掲示板を何年もまえから拝見し
遠方であることが問題でありました。

けれども信頼できるのは山本先生のみですので
山本先生に御願いしたいとおもい
ここに相談させていただいた次第です。

お忙しいところを大変申し訳ございません。
よろしくお願いいたします。」
との事です。







#2
##1
「「山本先生はじめまして。
54歳女です。兵庫在住。


私には生まれつきの悩みがあります。
それは両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでと
膨らんでいる〜はった感じがします。

てかてかしたかんじではありません。」
という。
=>
「「左側頬」+「右側頬」=「両頬」」の「腫れている「症状・症候」」
を御小さい時=「生まれつき」にもっていらっしゃる
ということですね。


##2
「いろいろなサイトをみていると
しわでもたるみでもないようですが・あるいは「たるみ」の
一種なのかは素人なのでわかりません。」
との事です。
=>
「しわでもたるみでもないようですが・あるいは「たるみ」の
一種なのかは素人なのでわかりません。」
の「しわ」「たるみ」等の用語は「美容院」「化粧品系」で
用いられていた用語です。
だからその意味するところは、「医学用語」の「皮膚」の「症状・症候」
というわけではありません。
=>##3

##3
「しわでもたるみでもないようですが・あるいは「たるみ」の
一種なのかは素人なのでわかりません。」
は「御相談者」が「言葉を大変に大切に用いられる」患者さん
であることが推察できます。

##4
##3の背後には「医学的には「しわ」「たるみ」」は
どのような「病理学的意味」をもっているのだろう?」
という「御相談者」のお心の中の疑問がよみとれます。


##5
##4が「3件の形成外科の先生」を「御受診」された
あるいみでは「エネルギー」となられています。
=>#3










#3
##1
「今年の初めから1月2月3月と。
3件ほど形成外科・美容外科を受診致しました。

いずれもレーザーを薦められましたが
「両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでぷっくり
膨らんでいる〜はった感じ」の正体が
脂肪であるという先生がおひとり・コラーゲン組織という先生
がおひとり・
あとひとりの先生はレーザーの「リフト効果」で平らにしましょう
との事でした。」
との事です。

##2
3件ほど形成外科・美容外科の形成外科・美容外科の先生が「全員レーザーを用いる施術」
をお考えになられたのは。
「両側の頬」「左側頬」+「右側頬」=「両頬」に「メス」の傷跡を
つくりたくないとお考えになられたからですね。


##3
けれどもその「病態」が場合によっては
形成外科以外の原因である可能性」により「頬が腫れる」
こともありうることは、
いずれの先生も「医師」であるわけですから
当然お考えになられているはずです。
=>##4

##4
けれども多くの場合は
「その鑑別診断はとても早いスピード」でなされるので
「とりたてて陰性」である場合は
患者さんに告げられないことが形成外科・美容外科では
多いとは考えます。










#4
##1
「御相談者」の場合は「うまれつき」とおっしゃられるように
形成外科・美容外科以外の「範疇(カテゴリー)」での
「病態」が関与しているのであれば「御小さいとき」に「御家族」が気づかれて
「小児科専門医先生」などを「御受診」されていたり
「眼科専門医先生」あるいは「耳鼻科専門医先生」を「御受診」されている
と通常は考えます。

##2
ちなみに。
おたふく風邪、化膿性耳下腺炎、反復性耳下腺炎、シェーグレン症候群、
耳下腺の腫瘍の場合は耳下腺が腫れることで、頬に腫れがみられます。

=>
おたふく風邪では子供がかかる病気で、一般的に片側から腫れあがります。
シェーグレン症候群では耳下腺の腫れや唾液の分泌量の低下、
目が乾くなどの症状がみられます。
=>
上顎の腫れによって頬が腫れる場合は、虫歯や上顎洞の腫瘍等が考えられます。

##3
「御相談者」の「腫れた頬」は両側性ですから
また「反復性」でも「持続性」でも「炎症性」のものでは
ある「御記載」はありません。
=>

##4
だから純粋に形成外科・美容外科
としてかんがげてよい「両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでと
膨らんでいる〜はった感じがします。」
でよろしいと思います。
=>#5











#5
##1
そして
「3件」の形成外科・美容外科の先生からは。
「いずれもレーザーを薦められましたが」
までは「共通」であるけれども。

##2
「「両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでぷっくり
膨らんでいる〜はった感じ」の正体が
脂肪であるという先生がおひとり・コラーゲン組織という先生
がおひとり・
あとひとりの先生はレーザーの「リフト効果」で平らにしましょう
との事でした。」
ですから。

##3
「御相談者」は
「「両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでぷっくり
膨らんでいる〜はった感じ」の正体が。
「脂肪組織」「膠原線維」=コラーゲン
の「いずれなのか」なのか
というところで「混乱」されてしまったものと考えます。

##4
そして美容外科のwebサイトでは
「たるみ」「しわ」などの凹凸の凹(形成外科用語では
「hypo-trophy;ハイポトロフィ:「萎縮:atrophy」の一歩手前」
的な「病態」の「御記載」が多いのですが。
「腫れ」などの「hype-rtrophy:ハイパートロフィ:過形成」
に関するレーザーの「症状・症候」の「御記載」はすくないのです。
「正常」な「状態」に関する用語は「あまり用いませんが」
「eu-trophy:ユートロフィ:正形成」ということになります。
(あまり用いません)

##5
「hypo-trophy;ハイポトロフィ:「萎縮:atrophy」の一歩手前」
的な「病態」を「eu-trophy:ユートロフィ:正形成」にまで持ち上げる
ことを「rejuvenation:リジュビネーション」=「リサーフエシング」
といいます。
そしてまた
「腫れ」などの「hype-rtrophy:ハイパートロフィ:過形成」
に関するレーザーの「症状・症候」を「eu-trophy:ユートロフィ:正形成」
まで「引き下げる」のも
「rejuvenation:リジュビネーション」=「リサーフエシング」
といいます。

##6
##5の過程で「レーザー光ビーム」が用いられる場合は
「rejuvenation:リジュビネーション」=「リサーフエシング」は
「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」=「レーザー・リサーフエシング」
ということになります。









#6
##1
美容外科のwebサイトでは
「たるみ」「しわ」などの凹凸の凹(形成外科用語では
「hypo-trophy;ハイポトロフィ:「萎縮:atrophy」の一歩手前」
的な「病態」の「御記載」が多いのですが。
「腫れ」などの「hype-rtrophy:ハイパートロフィ:過形成」
に関するレーザーの「症状・症候」の「御記載」はすくないのです。
「正常」な「状態」に関する用語は「あまり用いませんが」
「eu-trophy:ユートロフィ:正形成」ということになります。
(あまり用いません)

##2
##1の
「腫れ」などの「hype-rtrophy:ハイパートロフィ:過形成」
に関するレーザーの「症状・症候」の「御記載」はすくない理由は。

##3
「御顔」の形成外科・美容外科の施術では合併症で「はれる」ことが
ありうるので「はれ」がwebサイトを作るうえでは「禁句」になっている
ことが大きな原因のひとつとしてあります。

##4
現実的には
「頬が両側性にはっている」とか「腫れ眼嶮(まぶた)」
という「病態」は実に多いものです。

##5
そのような場合に「手術で縫い縮められる場所」であれば
ぬいちじめるのですが(リフトといいます)
「お顔」の場合ではやはり傷跡と入院をしない場合は「合併症としての腫れ」
が術後酷くなりますから。
「御受け持ちの先生」も患者さんも「レーザー光照射」で
「治療戦略」をとるということが多くなります。








#7
##1
「両側の頬のエラのあたりの皮膚が3cm直径くらいでぷっくり
膨らんでいる〜はった感じ」の正体が
脂肪であるという先生がおひとり・コラーゲン組織という先生
がおひとり・
あとひとりの先生はレーザーの「リフト効果」で平らにしましょう
との事でした。

両側の頬のエラがぷっくり膨らんでいる「症状・症候」
の原因はなんでしょうか・・・。」
との事です。

##2
「表皮角質顕微鏡」「透過型真皮顕微鏡」でみれば
脂肪であるのかコラーゲン=膠原線維であるのか
概ねの診断はつきます。

##3
けれども「顔面表情筋」の「直上」」の「顔面皮膚は
デリケートですから可能性としては多元的に考えられて
いただいておいてよろしいのではないでしょうか。

##4
よく

「いろいろなサイトをみていると
しわでもたるみでもないようですが・あるいは「たるみ」の
一種なのかは素人なのでわかりません。」
とおっしゃられるかたがいます。
=>##5

##5
診断学的には
「たるみ」「しわ」などの凹凸の凹(形成外科用語では
「hypo-trophy;ハイポトロフィ:「萎縮:atrophy」の一歩手前」
的な「病態」の「御記載」が多いのですが。
「腫れ」などの「hype-rtrophy:ハイパートロフィ:過形成」
に関するレーザーの「症状・症候」の「御記載」はすくないのです。
「正常」な「状態」に関する用語は「あまり用いませんが」
「eu-trophy:ユートロフィ:正形成」ということになります。
(あまり用いません)
よって
「たるみ」「しわ」と「腫れ」とは
診断学的には異なるものです。

##6
けれども
治療学的には・とりわけ「レーザー光照射」による治療学的には
「同じ「治療戦略」の「病態」」であり。
=>##7

##7
「hypo-trophy;ハイポトロフィ:「萎縮:atrophy」の一歩手前」
的な「病態」を「eu-trophy:ユートロフィ:正形成」にまで持ち上げる
ことを「rejuvenation:リジュビネーション」=「リサーフエシング」
といいます。
そしてまた
「腫れ」などの「hype-rtrophy:ハイパートロフィ:過形成」
に関するレーザーの「症状・症候」を「eu-trophy:ユートロフィ:正形成」
まで「引き下げる」のも
「rejuvenation:リジュビネーション」=「リサーフエシング」
といいます。

##8
##7の過程で「レーザー光ビーム」が用いられる場合は
「rejuvenation:リジュビネーション」=「リサーフエシング」は
「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」=「レーザー・リサーフエシング」
ということになります。









#9結論:
##1
「しわ」「たるみ」と「腫れ」とは
診断学的には異なる「病態概念」ではあるけれども
治療学的には
いずれもが
「rejuvenation:リジュビネーション」=「リサーフエシング」
という
「テクニック」を
用います。

##2
「しわ」「たるみ」と「腫れ」とは
診断学的には異なる「病態概念」ではあるけれども
治療学的には
いずれもが同じ「ヒエラルヒー:階層」の「治療戦略」であり
「rejuvenation:リジュビネーション」=「リサーフエシング」
という「テクニック」を用います。

##3
##2で「レーザー光照射」を用いるのであれば
それは
「laser rejuvenation:レーザー・リジュビネーション」=「レーザー・リサーフエシング」
ということになります。

##4
ときとして
「腫れ」には「flash:フラッシュ」という赤色調をともない
「レーザー光照射」が奏効してくるにつれこの
「「flash:フラッシュ」という赤色調」は消退致します。
































この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_B.php?s_no=74
 です。



 
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