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【5】 題名:扁平母斑のレーザー治療
相談者:匿名希望 年齢:3 性別:女性 地域:青森県 2005/02/06 (日)15:03:15
はじめまして。
先日、娘が鎖骨にある扁平母斑の2回目のレーザー治療を行いました。
(1回目は、別の病院で行っています。)
が、問診時に確認していた箇所より、
2?3倍ほど大きく、首の横の方まで、
レーザーをあてられてしまいました。
先生の説明によると、手術室のライトをあてて見てみたら、
色の濃い部分が 問診時より広い範囲であったので、
そこもレーザー治療したと言うんです。
なんとも思っていなかった部分まで、治療されてしまい、
元通りに、完全に綺麗になるのか、心配でたまりません。

扁平母斑は、レーザー治療しても再発する事が多いですが、
健康な皮膚にレーザーをあてた場合、そこは元通りになるんでしょうか?
もし元通りになるとしても、大分時間がかかりますよね?
してあげられる事は、遮光に気を使う事しかないでしょうか?
よろしくお願い致します。
 
ご心配なことと存じます。
「扁平母斑」に用いられた「レーザー光照射」の「レーザー光照射装置」
の名称が御記載が御座いません。
「QスイッチRUBYルビーレーザー光照射装置」=「「Qスイッチ・ルビーレーザー」
或は
「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」
或は
QスイッチNd・YAGレーザー(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)
のいずれかであろうと仮定して御回答致します。

お受けもちの先生も一生懸命でいらっしゃることよく分かります。
「お受けもちの先生」が「扁平母斑」でない「正常皮膚」の部位に
「レーザー光照射」を行うことは考えにくいのですが。

それはさておいて
お母様も御周知のように「扁平母斑」の「レーザー外科」の
標的は「メラノサイト」=「メラニン含有細胞(メラノサイト)」の
「メラニン」です。
「扁平母斑」は「レーザー外科」の「レーザー光照射」による反応から
「3つ」のタイプに分類されます。この詳細は省略致します。

お母様御指摘のように「扁平母斑」は適切な波長の「レーザー光照射装置」
から「レーザー光照射」を行った場合一旦薄くなってから
また「1度」色が増強してくることがあります。
これが通常再発と呼称されているものです。
これをいやがって「レーザー外科」の医師が「控えめ」な照射をすると
「扁平母斑」は「レーザー光照射」でも「治り難い」ということになる。

「レーザー光照射」の部位は「レーザー光照射」の後「扁平母斑」であろうと
いかなる場合でもサンスクリーン(UVカット)は必要です。


「健康な皮膚にレーザーをあてた場合、そこは元通りになるんでしょうか?」
とのご質問ですが「扁平母斑」を標的にする場合の「レーザー光照射」の
波長であれば何も問題なく元通りになります。
「レーザー外科」を専門とする医師は患者さんに照射する前に
「自分の腕」などに「テスト照射」をして「手応え」をみることが
御座います。

適切な表現が思い浮かばないのですが
「扁平母斑」の「メラニン色素」を標的にする場合の「レーザー光照射」の
波長であれば
もしも「正常」な部位に「レーザー光照射」が行われたと仮定しても
お母様ごご心配されるようなことは起こりません。ご安心下さい。


取り急ぎのお返事ゆえ不適切な表現や間違いや、
誤りもあろうかと存じますがご了解、お許しください。


上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ。
東京都 世田谷区 山本クリニック 山本博昭
hiroakiyamamoto@mtg.biglobe.ne.jp
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci




 
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