あなたは 00165088 人目の患者さんです。(Since 2009.12.16.Wed)

        

<過去のご相談の検索> キーワード: 
ログ番号 : 
過去のご相談全件一覧
1件検索されました。
<ご相談の書き込み> 新規に相談の書き込みをなさる時は下のボタンを押して下さい。

これまでのご相談・回答(新しいご相談から表示されます。)

 
【34】 題名:汗管腫について…
相談者:クッキー 年齢:47 性別:女性 地域:神奈川県 2009/06/18 (木)01:44:39
両目下に多数の汗管腫と診断後、
炭酸ガスレーザーで治療を受けました。


少しは小さくなりましたが、
左目下はそれぞれの汗管腫がくっついた様な感じで、
右目下もぶつぶつと残っています。

他で治療を受けて残ってしまった
私の様な汗管腫は、取る事は困難でしょうか。

 



「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」
はとてもはんだんしやすい「発生のしかた」で「症状・症候」
がきます。

圧倒的に「御婦人」に多く
「御婦人」の「大敵」の「病態」のひとつです。


「他で治療を受けて残ってしまった
私の様な汗管腫は、取る事は困難でしょうか。」
との事です。

=>

可能で御座います。









「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」
を「1回(日)」で直す「治療戦略」
はありません。

「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」である
「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」

「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」を
蒸散*させていきます。



蒸散(「液体=>気体:蒸発」vs「蒸散:固体=>気体」)

御相談者の御相談内容要旨御記載
にはありませんが。

「眼の下のクマ」「目の下のクマ」 や「雀卵斑」(「そばかす」)
や「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」などを。
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」
の患者さんは一緒におもちの事例がむしろ多いのです。

このような複合した病態を見抜いて「治療戦略」をたてることが
汗管腫(かんかんしゅ)のある「まぶた」を平らにするためには
重要なポイントです。



このように汗管腫(かんかんしゅ)のほかに
他の「病態」もお持ちの患者さんの
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」
の併発例には特徴があります。

=>

このような「他の「病態」を合併した」
患者さんの
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」は。

「エクリン汗嚢腫:かんのうしゅ」或は
「稗粒腫:はいりゅうしゅ:milium」のような元来は
比較的小さな基礎形状であることが多いということです。

「小さなこと」が多いのです。
このような汗管腫(かんかんしゅ)を
「クリア・セル・汗管腫:clear-cell syryngoma」と
呼称致します。













「 両目下に多数の汗管腫と診断後、
炭酸ガスレーザーで治療を受けました。

少しは小さくなりましたが、
左目下はそれぞれの汗管腫がくっついた様な感じで、
右目下もぶつぶつと残っています。

他で治療を受けて残ってしまった
私の様な汗管腫は、取る事は困難でしょうか。」

=>
「可能で御座います。」









「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」は
充実性の「おたまじゃくし*」状の
「腫瘤」のあつまりです。


「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」は
「部位と範囲」にもよりますが
間違っても
「1回(日)」でなおす方法などありません。



「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」は
皮膚に埋もれた状態の「病態」です。
皮膚の中での「断面」は「おたまじゃくし状」=「tadpole-like]
「コンマ状」=「comma-tail」
と呼称されることがあります。



「CO2(炭酸ガス)レーザー」では
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」の
「個数の多さ」には到底おいつきません。

=>
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」

レーザー治療・レーザー外科は
難易度の高いものです。






「御相談者」の御相談者のご年齢であれば。
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」
は。

「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」は
「エクリン汗嚢腫:かんのうしゅ」或は
「稗粒腫:はいりゅうしゅ:milium」のような形状である
ことがむしろ多いです。



たとえかさなっていても「小さなこと」が多いものです。
このような
汗管腫(かんかんしゅ)は
「クリア・セル・汗管腫:clear-cell syryngoma」と
呼称されます。






「汗管腫」は今では
「レーザーフェイシアル(レーザーリサーフェシング)」
の独壇場なのですが。

=>

「レーザー光照射」ならどのレーザーでもよいというわけでは
全くありません。


「汗管腫」は思春期より出始め成人した後もあり続け
ご婦人を悩ませるものなのです。

毎年症状・症候がでたり減ったりするものではございません。

汗管腫(かんかんしゅ)は。
小さな「芥子粒」のようなものから直径3mm位の隆起性病変
など様々です。






「4夏になり顔にあせものようなものが気になり
皮膚科で汗管腫と言われました。」などと。


夏に改めて「皮膚科専門医先生」にて診断されることも
多いものであり特徴のひとつですね。








「汗管腫」は「額」「こめかみ」「鼻根部」はともかく
「上眼嶮や下眼嶮」
など「眼嶮」に発生する特徴がございます。

なかには
「頚部」や「体幹部」にも「発生「部位」」の
あることがあります。



「汗管腫」は今では
「レーザーフェイシアル(レーザーリサーフェシング)」
の独壇場なのです。
けれども
「レーザー光照射」ならどのレーザーでもよいというわけでは
全くありません。




「レーザー光照射」は「汗管腫」の場合「波長」
が重要で「レーザー光」なら何でもよいわけではありません
から御注意くださいませ。

けれども「有効なレーザーでも」
「上眼嶮」の「汗管腫」の場合など。

「レーザー光照射」で「汗管腫」の部位により
むずかしい場合がございます。


「古い教科書には「切除」しか方法がない」と記載されています。
これは間違いです。





けれども
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の可能な
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」が出現してからは
治療戦略の進歩は目覚しいです。










「汗管腫」のレーザー治療は
「メラニン」のない「ほくろ」と同様にお考えいただけますか。

「QスイッチNd・YAGレーザー
(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」による
「レーザー光照射」
で飛ばしていくことは可能です。

週一回のペースで
20回位照射をするとほぼ平坦になり全く
判らなくなることが多いです。

1回(日)の「御費用」は「5万円」です。
ですから
「5万円」x「20回(日)」=100万円=「総御費用(消費税込み)」
ということになります。

けれども
回数は多ければ多いほど宜しいです。





「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」は
「超高性能Qスイッチレーザー光照射装置」による
「超高性能Qスイッチレーザー光照射」の独壇場ですが。
「レーザー光照射第1法」と「レーザー光照射第2法」「レーザー光照射第3法」
の「治療戦略」があります。

これは
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」の
性状によります。


御自分で「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」
の数を数えても眼嶮にいくつあるかわからない・そしておのおのの
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」

が融合しているときは。

拝見して融合がとてもかたいようであれば
下記の「レーザー光照射第1法」をとることになります。

(この「レーザー光照射」の方法の「1・」「2・」「3・」
はとても重要ですから何卒に御銘記下さいませ。)









-------------------------------
この「レーザー光照射」の方法の「1・」「2・」「3・」
はとても重要ですから何卒に御銘記下さいませ




「レーザー光照射第1法」
=>
ルビーのしずくを(4日間でとれるし「レーザー光照射」のあと
メイクをしてかえられるかたもいます)つくる「レーザー光照射」
の方法。衝撃はつよく「局所麻酔」を行う場合もあります。





「レーザー光照射第2法」
ルビーのしずくを
(4日間でとれるし「レーザー光照射」のあとメイクをしてかえられるかたもいます)
作らずに。「光衝撃波(light shock wave:lsw)」の
スキャンのみの「治療戦略」で綺麗にする方法。





「レーザー光照射第3法」
は「レーザー光照射第1法」をメインとして「レーザー光照射第2法」
を週一回(日)の何回目かにはさむ方法。
-------------------------------




「レーザー光照射第1法」「レーザー光照射第2法」「レーザー光照射第3法」
に該当するかは
「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」の
「症状・症候」にてほぼ判断できます。


ときとして「レーザー光照射第1法」は
「レーザー光照射」を行う医師=「私」の体力の問題から
タイミング的に「不可能」なことがあります。












「汗管腫」の「レーザー光照射」の
「治療戦略」は
「メラニン」のない「ほくろ」と同様にお考え下さい。

QスイッチNd・YAG−LASER
(Qsネオジミウム・ヤグ・レーザー)装置による「レーザー光照射」
で飛ばしていくことは可能です。

=>

「phtoto-ionization effects:「光イオン反応」
「ablation:アブレーション:溶発:蒸散」の「意味」
です。
(「アブレージョン:abrasion:摩滅」=「皮膚剥削法 」
ではありません。)


週一回(日)のペース=「golden pace:ゴールデン・ペース」=
「4分の一皮膚のターン・オーバー」
になりましから。

=?

週一回のペースで
20回位照射をするとほぼ平坦になり判らなくなることが多いです。


回数は多ければ多いほど宜しいです。




「汗管腫(かんかんしゅ);sylringoma:シリンゴーマ」

汗管腫(かんかんしゅ)以外にも
「酒さ:しゅさ:rosacea:ロザケア」の第2度
や「メラニン色素系の「病態」」などの。
さまざまな「病態」を
併発することが多いものです。

綺麗に直したいですね。







東京 都 世田谷 区 山本クリニック美容外科
の公式ホームページ
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
の。

山本クリニックの旧美容外科・形成外科相談掲示板
2003/7/24-2009/02/25
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/index.html
の「過去の御相談と御回答」から

両目の眼嶮の汗管腫の正しい治療はやはりレーザー?
[2] [2008年 7月24日 18時48分45秒]
http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/biyo/765521893817098.html

を御参照頂けますか。







上記あくまでもご参考にまでお留めおきご無事にされて下さいませ。
何卒にお大事にお健やかにされてくださいませ


2009 0618 Thr 15:27:14


http://www5b.biglobe.ne.jp/~mddmsci/index.html
 
相談掲示板入室ページへ   このページのトップへ(新規相談書き込み)   山本クリニックHomePageへ   メール

あなたは 00165088 人目の患者さんです。(Since 2009.12.16.Wed)