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【122】 題名:顔の肝斑(かんぽん)と治療
相談者:匿名希望 年齢:30 性別:女性 地域:兵庫県 2014/02/02 (日)14:29:04
兵庫 30歳女

顔の肝斑(かんぱん)と治療

「肝斑:かんぱん]でなやんでいます。

「肝斑:かんぱa」とはどのようなものでしょうか。
なぜQスイッチNd・YAGレーザー以外のレーザー光照射
ではとれないのですか?

なぜなぜQスイッチNd・YAGレーザーではとれるのですか。

メラニン色素系の病態のレーザー治療で名医で口コミの
.

世田谷区 山本クリニック美容外科・世田谷・東京都
の山本先生に治していただきたいと思っています。

兵庫から週一回通院可能です。

よろしくお願いいたします。
 
この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_B.php?s_no=122
 です。








「兵庫 30歳女

顔の肝斑(かんぱん)と治療

「肝斑:かんぱん:chloasma」でなやんでいます。

「肝斑:かんぱん:chloasma」とはどのようなものでしょうか。
なぜQスイッチNd・YAGレーザー以外のレーザー光照射
ではとれないのですか?
なぜなぜQスイッチNd・YAGレーザーではとれるのですか。

メラニン色素系の病態のレーザー治療で名医で口コミの
世田谷区 山本クリニック美容外科・世田谷・東京都
の山本先生に治していただきたいと思っています。

兵庫から週一回通院可能です。

よろしくお願いいたします。」
との事です。




++++++++++++++++++++++

御相談者の御相談内容要旨御記載を熟読ささせて頂きました。

[肝斑:かんぱん]の定義
顔に左右対称性に発生する「褐色斑」で、
40-50台の「御婦人」におおいもの。

というぐらいの定義しかありませんでした。

最近
1・上記のような俗にいう[肝斑:かんぱん]
2・男子にも発生する、美容治療のあとの「1・」とどうような
「褐色斑」
にわけてかんがえられるようになりつつあります。





「肝斑:かんぱん:chloasma」は、
境界はやや明瞭な色素斑です。眼の下側に逆三角形で、できやすい。
下顎、上口唇(鼻の下)にもできることがある。左右対称である。
すなわち両側にできます。


基本的には30歳代〜50歳代の女性に多いです。黄色人種に多いといわれます。

但し女性に多いとはいうものの、
男子の場合、「熱レーザー「レーザー光照射装置」」による
「治療戦略」に際して発生することが相当数あります。
だから、「お顔」のフオトのあとなどに、男子にも女子にも
出現していることが多くみられるようになりました。


とりわけ、フラクショナルeCO2(フラクショナルエコツー)の
「レーザー光照射」
のあとに、高頻度で出現致します。
このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。


フオトフエイシルや、「Qスイッチ」のついていない
「レーザー光照射装置」による、
レーザー治療を受けられる場合は、「レーザー光照射痕」=「肝斑:かんぱん:chloasma」
の出現の可能性につき、「お受けもちの先生」からしっかりと
話をきいてくださいますように。


レーザー治療でも
QスイッチNd−YAGレーザー装置(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)装置
による「レーザー光照射」しか「効果」がないのです。


無用な「治療戦略」はかえって、色素沈着を助長致します。
どんどん「色」がこくなります。だからやめられてください。


このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

下記に順を追って御回答致します。

++++++++++++++++++++++










「肝斑 (かんぱん、Chloasma)」は、皮膚にできる色素斑(しみ)の一つ。
通常、医師が「しみ」というとこの「肝斑:かんぱん:chloasma」のことを
さします。
色調が肝臓に似ていることからこの名がつきました。

よく「形状」が肝臓ににているからというのはうそです。
結構、とある週刊誌でまちがえられてから、「「形状」が肝臓ににているから」
といわれます。けれども間違いです。
「「色調」が肝臓ににている」のです。
だから「肝斑:かんぱん:chloasma」。








定義
顔に左右対称性に発生する「褐色斑」で、
40-50台の「御婦人」におおいもの。

というぐらいの定義しかありませんでした。

最近
1・上記のような俗にいう[肝斑:かんぱん]
2・男子にも発生する、美容治療のあとの「1・」とどうような
「褐色斑」
にわけてかんがえられるようになりつつあります。








症状

境界はやや明瞭な色素斑です。眼の下側に逆三角形で、できやすい。
下顎、上口唇(鼻の下)にもできることがある。左右対称である。
すなわち両側にできます。


基本的には30歳代〜50歳代の女性に多いです。黄色人種に多いといわれます。

但し女性に多いとはいうものの、
男子の場合、「熱レーザー「レーザー光照射装置」」による
「治療戦略」に際して発生することが相当数あります。
だから、「お顔」のフオトのあとなどに、男子にも女子にも
出現していることが多くみられるようになりました。





原因

正直なところは、原因はまだはっきりとわかっていないというのが正しいです。
「肝斑:かんぱん:chloasma」は、
妊娠・経口避妊薬が誘引になったり致します。

更年期にピルを内服中にあらわれることもあります。閉経すると自然に治ることも多いものです。

(プロゲステロンなどの女性ホルモンが影響するといわれているのはそのためである。)


ほかに、顔をさわるクセのある人にも出やすい傾向があります。

洗顔やスキンケア、マッサージなどで顔をゴシゴシするようなかたに出やすいです。

なお、名前は前述のとおり色調が肝臓に似ているためについたのであり
、もちろん肝臓の機能とは無関係です。

最近では、「Qスイッチ」のついていない
安易な「熱レーザー「レーザー光照射装置」」による「レーザー光照射」
のあとに、出現してくることが多数事例みとめられるようになりました。

よって、女子=男子の発生頻度です。







病態
「メラニン色素系の「病態」」です。
かつ、炎症の存在があります。
よって

炎症性の色素沈着=「肝斑:かんぱん:chloasma」ということになります。

また、最近では、「Qスイッチ」のついていない
安易な「熱レーザー「レーザー光照射装置」」による「レーザー光照射」
のあとに、出現してくることが多数事例みとめられるようになりました。


俗にいう、「レーザー治療痕」といわれるものです。


とりわけ、フラクショナルeCO2(フラクショナルエコツー)「レーザー光照射」
のあとに、高頻度で出現致します。

施術のあとにしばらくしてから、「熱感」を伴った、
「肝斑:かんぱん:chloasma」が出現致します。

男子の場合には、お若いかたほど、なりやすいように思えます。







「病態」と治療
「メラニン色素系の「病態」」でありながら、ありとあらゆる
「治療戦略」に抵抗性といわれています。

すべからくの、単純な、皮膚形成外科的「治療戦略」には抵抗性でした。

「レーザー光照射」による、「熱レーザー「レーザー光照射装置」」
なども、用いられました。


けれども、「熱レーザー「レーザー光照射装置」」が原因で
「肝斑:かんぱん:chloasma」を作ります。

よって色調はかえって、増悪致します。





「治療戦略」
上記のような、なかで、「レーザー光照射機器」のなかで、
1064「QスイッチNd・YAGレーザー(Qスイッチ・ネオジミウム・ヤグ・レーザー)」
のみが、「肝斑:かんぱん:chloasma」を治療しうることが、
ほぼ海外、本邦同時にしられることとなりました。

そして、QスイッチNd・YAGレーザーで治療「可能」な「病態」
として、位置づけられています。




一方では、「Qスイッチ」のついていない、
「熱レーザー「レーザー光照射装置」」を用いる場合、
外傷性色素沈着の「一種」として、「肝斑:かんぱん:chloasma」
が、女子のみならず男子にも発生してきています。

そして
この治療には、QスイッチNd−YAGレーザー装置(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)装置
しか「有効」なレーザー治療はおこなえません。





結論:
1・
境界はやや明瞭な色素斑です。眼の下側に逆三角形で、できやすい。
下顎、上口唇(鼻の下)にもできることがある。左右対称である。
すなわち両側にできます。


基本的には30歳代〜50歳代の女性に多いです。黄色人種に多いといわれます。

但し女性に多いとはいうものの、
男子の場合、「熱レーザー「レーザー光照射装置」」による
「治療戦略」に際して発生することが相当数あります。
だから、「お顔」のフオトのあとなどに、男子にも女子にも
出現していることが多くみられるようになりました。


2・
フオトフエイシルや、「Qスイッチ」のついていない
「レーザー光照射装置」による、
レーザー治療を受けられる場合は、「レーザー光照射痕」=「肝斑:かんぱん:chloasma」
の出現の可能性につき、「お受けもちの先生」からしっかりと
話をきいてくださいますように。

3・
レーザー治療でも
QスイッチNd−YAGレーザー装置(ネオジミウム・ヤグ・レーザー)装置
によるm「レーザー光照射」しか「効果」がないのです。

4・
無用な「治療戦略」はかえって、色素沈着を助長致します。
どんどん「色」がこくなります。

このことは肝に銘じて何卒に御銘記下さいませ。

















この相談への個別リンクは 
http://www.clinicayamamoto.com/list_single_B.php?s_no=122
 です。
 
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